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身体が傾く、母ふじこちゃん。 

土曜日 待ちに待ったグランパス観戦に行って
久しぶりに 涙が出るほど感激し

幸せの中を漂っていた かんなですが

その幸せは 昨日の大宮戦で 打ち砕かれました・・・

幸せな記事をUPする前に・・・

そういえば グランパスは よわっちいチームだったんだなあと
再確認させられて 落ち込んでおります



さて 母ふじこちゃん

昨日は 在宅デー 

食事はたっぷり時間をかけて ゆっくりゆっくり
完食しました

食欲の面では こんなものかという気がするのですが
もうひとつ気がかりが 最近出てきました

それは きちんと覚醒しているときでも
車椅子に座っていると
段々 身体が傾いてくることです

そして その傾きを 
自分で直すことが出来ないレベルに なっているということ

以前は 傾眠状態にあるときや
意識が あさっての方向に行っているときに
そうなっていたけど

今では ものの数分で そうなってしまいます

これは 体幹の筋力が落ちてきたせいだと思います

いわゆる 座位がぐらぐらなのです

ほっておくと 車椅子から上半身が 左右に傾き
ぐにゃりと曲がっていたり

前傾姿勢になって くの字に折れ曲がったりしてしまいます

そうならないように 脇にクッション挟んだり
膝の上に 前傾予防の腕枕を置いたりしてるけど

なかなか長時間 保てません

もうそろそろ リクライニングできる
背もたれの長い 車椅子の購入を
考えるときが来たのかも と思います

そして

車椅子座位でも こんなふうだと
ベッドに腰掛けたときも もう一瞬たりとも 手が離せません

立位もぐにゃりとして 危なくなってきました

デイやショートでは トイレでの排泄介助など
立位を取らせて何かするときは
二人がかりだそうです

我が家では ポータブルトイレをベッドの脇において
かんな一人で 何とか立たせてます

ふじこちゃんは 
前方にある 介助バーを何とか両手で握るので
前へ 転んでしまうことは防げます

右側にはベッドがあり
もし倒れたとしても
ベッド上なので まあ安全です

そして 左側には かんなが付き
決して倒れないように 密着して支えています

正月 この支えが弱くて 
かんなとふじこちゃんは 一緒に左側に転んでしまい
大腿骨骨折 ということになったのでした・・・

ふじこちゃんを かんなのおなかと左手で支えながら
右手で ズボンの上げ下げ なんかをするのだけど

それには ふじこちゃんが 両足でしっかり
立っていてくれることが 必要です

それが だんだんと

上半身は屈曲して 前にある手すりに突っ伏してしまう

膝や股関節にも 力が入らず 腰砕けになってしまう

調子が良いときは まだ力が入っているんだけど・・・

全然ぐらぐらで 
そんなときは かんなが 
全身で ふじこちゃんを引き上げたり 支えたり

結構な筋力を使ってしまいます

本当に 腰痛とは今のところ 無縁でよかったな・・・

移乗も 不安定なので
強力助っ人 旦那に お願いするのも難しくなってきました

かんなは 仕事柄 全く力の入らない全介助の人も
無理なく移乗できる技が 身についているけど

腰痛持ちの旦那には もう厳しいです

かんな自体はまだまだいけると思うけど

安全のために
着替え 排泄介助を ベッド上で行わなければならない日も
もう近い気がするよお

お願いだから ふじこちゃん 頑張ってえ~

読んで下さり 本当にありがとうございます 

元気の素になります

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コメント

毎日おつかれさま

ふじこちゃんも 毎日頑張ってるのが 解ります!

娘さんがプロだから 安心していられるんだね。

ふじこちゃんが 有難う お世話かけてすまないと思ってるんだよ って言っているのが 聞こえてくる気がします。とにかく暑いですから スタミナあるもの食べて 手抜きできるとこは 手抜きで 乗りきってね。

お久しぶりです。毎日暑いですね。

うちもね、そんな感じになり、背もたれの高いリクライニング式にしたんだけど、前にずって行った時に後ろから引き上げる事が難しく、一長一短だなぁ~とおもいましたよ。

体重も減っちゃいましたね。うちの母も結構体格がいい方だったから、40キロきったとき、なんか無性に悲しくなったのを覚えています。

色んな事が押し寄せて、なかなか気持ちの整理がついて行かないと思います。思い出して泣けました。

前々回の記事、激しく同意です。私もよく言われました。認知症じゃない人が施設に入るのは、本当に辛いよと言われた事があります。認知症の人だって、一緒なのに…。
ちゃんとわかってるのに。
お母さんの病状が悪くて、私だけ旅行にいけなかったことがあります。その時に、看護師さんに、お母さんが悪いから私は行けなかったと愚痴ったら、その瞬間お母さん涙を流したんです。 ちゃんと、わかっていて、嬉しい気持ちや悲しい気持ち、悔しさ、言葉に表せないからこそ、大切にしなきゃいけないと思いました。 認知症の介護してる私に、冗談で私ぼけてるから~と言うおばさんとか、どう言う神経してんだろって思いました。 認知症の介護してるものにとって、そういう冗談や、認知症だから何もわからないからいいって事を言うのは、無神経極まりないと思います。
熱くなって長々と書いちゃいました…

Re: ぴすけさん

ぴすけさん、ありがとうございますi-228

ふじこちゃん、きっと色々思っているんだろうなあって思います。

昨日、奇跡じゃないけど最近、表情も乏しいふじこちゃんが、
食事中に顔をくしゃくしゃにして、泣き出したんです。
きっと、ぴすけさんがおっしゃってるようなこと思っているのかなあって思いました。

でも迷惑だなんて思わないでほしいですよね。
今でも母の愛情を色々もらっていると思うから。
うれし泣きであってほしいな・・・

Re: mana-pさん

mana-pさん、お久しぶりです、こんにちは!
元気でやってみえますか??
いろいろきっと、まだまだ大変なことも多いでしょうね・・・

車椅子、大きくなると扱いづらいですよね。
本当にどうしようかと思っています。
最近は座位が崩れるときは、もうベッドに横にさせているんだけど、
そういう時間が長くなってきました。

去年の今頃、全然食べれなくてすごく気持ちが落ち込みました。
苦しかったですね。
今年は、もうある程度は覚悟を決めているというか、去年経験している分は、
何とか受け入れてやっていけそうだけど、
去年以上になっちゃったとき、例えば誤嚥性肺炎とか、全く食べなくなっちゃったとか、
そうしたときには、落ち着いていられないだろうなあって思います。

認知症のこと、何も分からないからいいっていうのは本当にやめてほしいですね。
あと、mana-pさんが言うように、認知症を介護している人に向かって私もぼけちゃったわ~って言うの、
思いやりにも欠けるし、何だか言葉の裏に認知症に対する蔑視が入っていてイヤですね。
本当に自分が心配ならば、「物忘れがひどいけど、私って大丈夫かしら?」って言ってほしいです。

私、患者さんと話していてよくそういった会話になるので、
おそらく患者さんは、「まだまだ大丈夫ですよー」って言ってほしいんだと思うけど、
そうは言わずに「ご家族の方があれっと思ったら始まりです。認知症の専門医にかかってください。今ここで認知症のテストも出来ますよ」と言うことにしています。そうするとだいたいの人がもう何も言いませんi-229

mana-pさんのお母様も、涙流したことあるんですね。
ふじこちゃんも昨日、食事中に悲しいような嬉しいような顔をして涙を流しました。
理解や感情がなければ、出来ない表現だと思います。
本当に本当に、こういうことを他の人にも分かってほしい。
それに、それだからこそ、母を大切にしたいって心から思いますよね。まさしくmana-pさんの言うとおりですよね。

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