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エンシュア寒天の季節 

だんだん 気温も上がり 蒸し暑い日も増えてきました

去年 食欲不振から 脱水に陥って大変だった母ふじこちゃん

去年の教訓を生かして 今年は 早め早めの水分補給 栄養補給と
室温調整を心がけています

そういえば 去年って すごい猛暑だったけど
ふじこちゃんのお部屋 クーラー無かったもんね

そりゃ 脱水にもなるわさ

で 時間があるときに せっせと作り置きしているのが このエンシュア寒天
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本当に飲みこみにくくて 嚥下に苦労している人であるならば
寒天より ゼラチンのほうがいいです

ゼラチンゼリーは ぼよんとしていて 
口に入れても 塊を保っているので
喉の奥に 送り込みやすい

寒天は ゼリーより固さがあるけど
口の中で 固体が崩ればらばらになる感じなので
舌でまとめにくく 
一部分が 口の中に残ったり
誤嚥して 気管のほうに入って行ったりしてしまうから 

しかし ふじこちゃんの場合

咬む力 飲み込む力はまだあり
むせは時々あるけど
誤嚥を起こしたことは ありません

食事の途中で寝てしまったり
口に物が入っていることを忘れて 止まってしまったり

という 認知面での障害から 色々問題が起こってきます

特に水分は 口に含んだとき
噛まなくて良い分 口腔内の刺激が画一的で 
動作が止まっちゃいます

塊のものを 口に入れたときのほうが
その塊が刺激になって 咀嚼が起こり
続いてゴックンという嚥下も 起こるのです

なので 飲みこみやすさ というより
塊の食感を優先して ゼリーより寒天使用中です

あと お茶や野菜ジュース ポカリなんかも寒天にします

エンシュアって 飲み物だとくどそうだけど
寒天にすると あら不思議 ムースみたいでおいしそう

めめっち いつも近づいてきて

ねえ めめっちも食べていい いい??

ダメだよー 原材料は 乳製品だからね

でも 凍らせても シャーベットみたいになって おいしそうだよね

これがあれば 朝の一品 おやつの一品 食後のデザート
助かります

介護食品とか 買うと高いけど
エンシュアは 病院で処方されるので 
とても安く手に入ります

春先少し体調を崩したけど

ここまで何とか 元気にきているふじこちゃん

ただ 皮膚が弱くなって 
夜中に一度 体位変換しないと お尻が赤くなるように

まあ 母乳育児のときは 3時間ごとに起きてたし
それを思えば なんとかやっていける

以前は 問題行動が頻発したら 施設に・・・

かんなのこと忘れたら 施設に・・・

自分で動けなくなったら 施設に・・・

夜中も介護が必要になったら 施設に・・・

と思ってたけど

実際そうなってみると 
それでも ふじこちゃんは 
この家にいることを楽しんでいる 喜んでいる と思えて
施設を考えることも まだありません

かんなが 倒れそうになったら 施設に・・・

とも思ってたけど 

ありがたいことに 全く倒れそうな気配もありません

かんなの自由な時間が無くなったら 施設に・・・

とも思っていたけど

デイとショートの組み合わせで 時間も確保でき
ネットもブログもできるし
グランパス観戦もできるし
キャンプや旅行にもいけます

というわけで 

一日一日を 頑張ろうね ふじこちゃん!!

読んで下さり 本当にありがとうございます 

元気の素になります

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コメント

そうなんですよね。
わかります。施設が先送りになるの・・・。
私もそうでしたから。 ホント、回りから見たら限界越していたんだと思います。

主治医からも、え~とどこの施設だったっけ?とかまちがわれたり、ケアマネさんからも、施設を勧められたり・・・。

結局、病気にて入院して、医療処置が必要日なるまで在宅を突き通してしまいました。
それが良かったかどうか分からないけど、少なくとも私は後悔は少なかったから。
かんなさんも、同じにおいがぷんぷんします。特に自分の限界が分からなくなってしまいますよね・・・。

かんなさんの気の済むようにするのが一番だと思います。 いつまでも応援してます

はじめまして

はじめまして
TOMMYさんのブログから初めてこちらへお邪魔しました。
私は認知症終末期の要介護5の父を母と介護している娘です。
家の父はたぶん、レビー小体認知症です。でも、すっごく左に傾いてます(^_^;)

かんなさんのブログを拝見し、1年前のお母様の状態が、ちょうど今の父の状態と重なり、その時のかんなさんの気持ちが今の私の気持ちと同じで、本当によくわかって、驚きました。

でも、食べれない(食べない?)状態から復活されて1年も経っているんですよね~

正直、父はこの2カ月で5キロもやせてしまい、もう、「食べない」こと、「死」を受け入れなければいけないと悩みに悩んでいましたが、
いや、まだわからんぞ~という気持ちが起きてきました。

確かに、本人飲み込めずにいるのを、あごをマッサージしたり、のどをグリグリしたり、
本人にとっては「もうやめて~」かも知れませんが。

それから、河野Dr.にかかられているんですね。
私もまだ、先生がメールで相談を受けてくださっていた時にSOSのメールをし、フェルガードを飲み始めて、救われたことがあります。

奇跡を信じて、一度は父を連れて行きたいと思っていましたが、それはちょっと無理そうです。

もしよかったら「ニコリン注射」について教えていただけますか?
私もそれが最終手段だと思っていたのですが、よくわからないのです。

わかっても、訪問診療のDr.が実施してくれるかはわかりませんが。(たぶん無理っぽいです)

なんだか、元気を頂きました。
出来ることをして、毎日やるしかないですね。

ありがとうございました。

serow

Re: mana-p さん

mana-pさん、こんにちは!
周りが言う限界ってのはきっと、要介護者の状態を見て他人が思うものであって、
mana-pさんは、私よりたくさんお仕事もしていたし、私以上に大変だったのではと思います。

私の限界は、父と同居していたときでしたよ!!
特に足に壊疽ができたとき。毎日の病院通いに、喧嘩ばかり。母の異常行動も増えてたしね。
肉体的なもの以上に、精神的な限界が大きいですね。
おそらく父は正直、長くはここに暮らせないだろうっていう感じがして期間限定だったから、
頑張れたって感じ。

あのときに比べれば今の方が楽かなあ・・・

周りの人や旦那子どもに、私が介護で倒れそうになって限界だと思ったら、
遠慮しないで言ってねって言ってあるんだけど、誰もまだ何も言ってこないってことは
まだ大丈夫ってこと?!

Re: serowさん

はじめましてserowさん!!
訪問&コメントありがとうございますi-228

お父様の介護の日々、お疲れ様です。
だんだん食べなくなってみえたとのこと。ご心労お察しします。

うちの母も去年食べない数ヶ月の間に、10キロ近く痩せてしまいました。
また、今年に入ってから、骨折、入院、筋力低下などもあり4キロ痩せてしまいました。

私も去年のときは、これはもう死に向かっているのだろうかって何度も悩みました。
でも、本当の終末期だったら、うとうとが一日中になり意識も朦朧としてきて、たとえ点滴してもあまり元気にならず、むくみが出てきたりするようです。

母は動けないしゃべれないだったけど、起きている時間も長いし、血液検査でも脱水以外何も悪くないし、点滴で水分入れると調子が上向いて、少し声を出したりしゃきっとしたりっていうのがありました。
だから、私は終末期じゃないと思ったんです。
脱水⇔意識レベルの低下⇔食欲不振・飲みこみの悪さの悪循環だったんじゃないかな、と思います。

なので、週2回の点滴とニコリン注射と、あとはデイやショートに、とにかく覚醒しているときに、水分補給や食事をお願いしてみました。そしたら年末くらいには、以前より元気になりました。

認知症は意識障害がないっていうふうに、学生のときは習うんですよ。
でも、河野先生はレビーとかピックで、指示が入らないときとか元気がないとき、陽性症状が激しいときは、軽い意識障害だっていう認識ですね。ニコリン注射は、脳損傷なんかで意識朦朧としているときに、短期集中で使うと効果ありっていうのが定説なので、認知症に使うなんて、何で??って医者は思う人もいますよね。
私も脳外科の医者にお願いしたときは却下されてしまいました。

母は徘徊が激しく、動けるのに指示が入らなかったときにはニコリン注射すると、指示が入って徘徊も落ち着いたり(ただし効き目は数日)、動けなくなってからだと、注射後に言葉が増えてちょっと会話ができたりしました。その時は月に1,2回で、秋から週2回にして、それと同時に食べられるようになってきたので、ニコリン注射のおかげか、他の要因かちょっと分からないですけど、河野先生はニコリンのおかげだって言ってました(笑)

お医者さんに、だめ元でも頼んでみたらどうでしょう。直接注射でも数分だし、単価も安いし、点滴に入れてやるのはそんな手間じゃないし。
こういう方法もあるので試してみたいんですが、って言ったら分かってくれる先生もいますよ。
イチかバチかですけどね・・・

あ、あと最近も食欲が落ちていたので、ここ3ヶ月ぐらいNEWフェルガードを一日4本と言う荒業をしてみたら、また食欲復活しましたよ。お金かかりますけど・・・

serowさんのお父様も、どうかお元気になられますように。

またいつでも寄って下さいね!

ありがとうございました

いきなりのコメントへの丁寧なお返事、
本当にありがとうございます。

お母様、10キロも痩せてしまわれてたんですね。。。
そばで見てらしたかんなさん、しんどかったのでは、と思います。
きっと、その時その時にできることをされて、今のお母様がいらっしゃるのですね。
本当に良かったです。

家の父はたぶんレビーなので、普段から意識障害があっておめめパッチリ、ということはあまりないのですが、それでも時々返事をしたり、笑ったり、泣いたり、怒ったり、へっ?というようなことをしたり、いろんな表情をみせてくれます。

一時期はそれこそ、全く反応がなく、こりゃいよいよヤバいのか、と思いましたが、なんとか細々命を繋いでいます。

ニコリン注射、ダメもとでお願いしてみます。

それからNewフェルガード、私も考えていたんです!
正直、父にはもう効果ないのかなぁ、
かんなさんと同じように、家の父には奇跡は起きないんだなぁと思っていたんです。
でも、ニコリン注射のことを調べようと思いDr.河野のブログを読み返して、
フェルガードを強いのに替える、増やすっていうのもありかな、と思い直したのです。
試さずにあきらめちゃだめですね。

ニコリン注射とNewフェルガード、試してみます。
お忙しい中、本当にありがとうございました。


serow

Re: serowさん

いえいえ、お役に立てたかどうか・・・
レビーとピックではまた違いますもんね。

ニコリン注射上手くいくとよいですね、フェルガードもお金がかかるけど、
それでも少しでも笑顔が増えたり食べれるようになったら、嬉しいものですものね。
応援していますね。

ウチの祖母は最終的に胃ろうになって、エンシュアのみになりましたが。
便がゆるくなる事が多かったのですが、寒天を混ぜると便の状態が良くなりました。
注射器で管に流す必要がありますが、参考まで。

Re: hajime さん

エンシュアのみでも、栄養が足りるんですね。
ふじこちゃんは、夏場よく食べるときで300~400ccくらいですね。
やっぱり同じ味だと、だんだん口開かなくなっちゃうんですよ。
エンシュア寒天は好きなほうみたいだけど。
お肉への反応は、早いんですよ!!
ちゃんと選り好みしてる・・・

エンシュア寒天、下痢を治すってことなら、便秘の人は??
相変わらず、ぜんぜーーん出ませんよぉ~!!

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