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伯母の訃報。 

父の故郷の大分から 伯母の訃報が届きました

父は 八人兄弟の末っ子で
一番上の姉とは 親子ほども年が違います

今回亡くなった伯母は 父のひとつ上の姉で
兄弟の中でも 一番慕っていたお姉さんでした

兄弟みな 仲が良くて
よく 健在な兄弟とその配偶者で
年に一度 旅行していました

父と母も 愛知から参加してました
父は 張り切って計画を立てたりして
嬉しそうだったな・・・


しかし これでひとりのお姉さんを残して
皆 天に召されてしまいました・・・

まあ 皆さん そういう年頃で 時の流れということですが・・・

だんだんと 父の実家との縁も
薄くなってしまいました


伯母とは かんなが小さい頃は 数年に一度
両親とともに大分に帰っていて 
おうちに泊まらせてもらったこともあります
 
最後に会ったのは かんなの結婚式のときでした
だから 15,6年前・・・

でも たまに電話をくれていて

特に 父と同居が始まってからは
とっとこ一家のこと かんなの体調などを気遣う電話を
何度もくれました

父が どんどん偏屈になり 
かんなの悪口を 親戚中に言いふらしていたときも

真実をちゃんと見抜いて
父に説教してくれたり

かんなちゃん 気にしないでいいよ
あれは 病気が言わせているんだから


なんて 言ってくれました


すごく物事を分かっていて そして優しい人でした

いつも 伯母と話すと 救われました

本当に 感謝の思いで今も いっぱいです

そして どうしてあんなに元気だった人が・・・
と 涙ぐんでしまいます



伯母は 前日の夜までどこも悪くなく

次の朝 娘さんが寝室を覗いたら

ベッドの下で 冷たくなっていたそうです


娘さんは 電話口で泣いていました
心中察するに余りあります・・・

娘さんは かんなと同じ 一人っ子です・・・

かんなより 一回り以上年齢は離れているけど
伯母も もう80歳半ばだけど

いつまでも 母であり娘であり

特に 一人娘っていうのは
母がいなくなる というのは
身を引き裂かれる思いだ

寂しさ 悲しさを共有できる 兄弟もいない

かんなも もし 母が死んでしまったら・・・

途方もない悲しみに 暮れそうだ

重度の認知症の母の介護を3年以上
いつ何があっても おかしくはない と
覚悟を決めているけど・・・

伯母は まったく家族の手を煩わせることなく
逝ってしまった

それは 一見 
介護も必要としない
介護される本人の葛藤もない

よく 元気な人は言う

ずっと元気で ある日ぽっくり逝きたいねえ

って


でも それってどうなのかな とも思う

突然のこと過ぎて
残された家族の心は いかほどかと思う

娘さんは言いました

どんな状態でも 生きていてほしかった
そばにいてくれるだけでよかった
かんなちゃん 
どうかお母さんを大切にしてね




一足先に 天国にいるであろう うちの父と
その半年前に亡くなられている 伯母の旦那さん

どうか 伯母を迎えに来てあげてね

伯母さん 
生前は色々ありがとう

天国で安らかにね


合掌



読んで下さり 本当にありがとうございます 

元気の素になります

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コメント

まわりのおじさん おばさん達がみんな歳とってしまい なんだか心細く感じているこの頃です。 いつまでも若く頼りになる存在ではないんだなと!感じてます。 おばさまの訃報 どうぞ お力落としになりませんように。 おばさまのご冥福お祈りいたします。 今 私達が 力になる番なんですよね。今まで私達が子供の頃 いつも守ってくれた大人達も 私達が守る番ですね。

確かに、元気だったのに急にとなると残された人は納得し難いかと思いますが。
見送る側がその方らしい最後を迎えられたと思う事が、旅立たれた方の安心に繋がるのではないかと。
どういった形であれ、何らかの思いは残るので難しいですね。
叔母様のご冥福をお祈り申し上げます。

Re: ぴすけさん

ぴすけさん、こんにちは。
そうなんですよね、いつまでも自分は子どもで親も含めて大人は色々教えてくれる人たち・・・、って思っちゃうけど、立場が逆転していくんですよね。
母が認知症って分かったとき、これからは自分が母を支え、守っていくんだと決意したけど、
ふとするとそんな決意はぐらぐらしてしまいます。

でも、今の子どもたちにとっては、私たちはきっと頼もしい大人たちのはず。
しっかりしていかなくちゃ!ですよね。

Re: hajime さん

hajimeさん、こんにちは。
そうですね、確かに伯母は出来た人だったので、回りを介護に巻き込むことがなかったのは、伯母らしいのかなとも思います。それに正直、何年も介護状態に陥らなくて娘さんもよかったじゃないのかなって思ってしまう部分も自分の中にあります。

だけど、突然死っていうのは受け入れがたいんじゃないか。と思います。
せめて、数日・・・って思いました。
まあ一緒かもしれませんけど。

でも、だからといって何年も何年も介護状態なのも・・・他人様にはお勧めできませんが・・・

記事にはちょっと感傷的なことを書きましたが、
2日たって、私は充分母に尽くしているし、
いつ何があってもまあしょうがないって、
その後の人生計画を思い描くまでになってますよ!

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