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サービス担当者会議と、母のトイレ介助。 

朝の最低気温が 10度を切っているというのに
我が家のウッドデッキからは かえるの鳴き声が聞こえます

こいつは 冬眠しないんでしょうか 


さて 10月末に 介護認定が下りたので
すぐに サービス担当者会議が 開催されました

今回は 
訪問介護の事業所 9月から新しく始めたデイ2ヶ所 の職員さんが
集まって下さいました

色々母の様子なんかを お話してくださったのだけど

皆さん 口々に 

ふじこさん 本当によく 食べれるようになりました
表情が 穏やかになって 言葉も少し増えました
うとうとすることも 少なくなりました


と言ってくださいました


本当に 9月の時点では 食事は半分以下
水分補給も難しく 

表情も無表情だったり 険しかったり
単語なんて もう話さなかったし

よくぞここまで 復活してくれたなあと思います

復活劇の要因はいくつかあると思いますが

① 涼しくなって 食欲UP

② 週2回のニコリン注射

③ 一対一での 丁寧な介護

④ 認知症薬 リバスタッチ


①や②は 大きいと思うけど  
それだけじゃないと 感じさせる出来事も

それは ③の 
根気よく 母の食事介助に付き合ってくれた  
職員さんの力も 大きいと思うんです

だって 明らかに 施設によって 食べる食べないがあったから

9月の サービス開始の時点で
かんなは 本当にこと細かく 
食事介助や 水分補給のことを 説明しました

うるさい家族だなあと 思われたかも
切羽詰っていて 大丈夫か この娘 と思われたかも  

でも ヘルパーさんはじめ デイやショートの職員さんが
本当に 頑張ってくれたおかげだと思い

感謝の気持ちでいっぱいです 

もう エンシュア寒天などの 補助食品も
持っていく必要もなくなりました

これで少しだけ 介護の手間も 省けます


しかし 足腰は 月日とともに弱ってしまい
今は 歩行は不可能
立位も 以前書いたように 転倒の危険性があります

皆さんに トイレ介助のときは どうしているのか聞いてみました

デイAは 片側が手すりと壁なので
そちら側に 母の体の正面が向くようにして

母が 前方に 転倒しないようにして
ズボンの上げ下げ 後始末をしているとのこと

デイBは 母を正面から抱えるようにして
片手で 行っているとのこと

便の後始末なんかで 大変なときは
やはり 安全を考えて 二人がかりです とのこと

やはり 皆さん 介護のプロで
いろいろ具体的に聞けて よかったです

そして

今の状態のふじこさんを なるべく維持していくようにしましょう
というまとめで 有意義にサービス会議は 終わりました


皆さんが 帰られてから かんな しばし 思案・・・

母のトイレ介助をどうするか・・・

母が使っているポータブルと 手すりの関係はこんな風です
PA310468_20121106023120.jpg

今まで 右手側にある介助バーを掴んで 立っていてもらったのですが
この間 前方に転んでしまいました

デイBさんと同じ ブロともさんのコメントにもあったように

母を 正面から抱きかかえて 片手でお尻を拭く ズボンの上げ下げ を
やってみたけど

なんたって 腹回りと お尻周りが LLサイズの母
痩せても ここは落ちないんだよねえ~

後ろ側がちゃんと出来ているのか まったく分かりません  

そこで 介助バーを前方になるように
曲げてみました
PA310467.jpg

これが 前かがみの母には 良かったみたいで
何とか立位を保てました

前に倒れる心配は減ったので
後は 膝折れと 左側への転倒を注意しながら

母の左側から お尻をふいたり ズボンの上げ下げが出来そうです

そして 便の後始末で
べっとり 着いてしまったときは
もう 思い切って 
ベッドに寝かせた状態で 陰部洗浄することにしました

リハビリを兼ねて 立っててもらうより
一人で介助するのだから 安全第一です

転んで 骨折でもしたら それこそ大変になっちゃうので・・・



と 腹をくくったら あ~~気が楽 

いままで 朝のオムツ替え
便が出てることが多くて 気が重かったんだよね~



こうして またひとつ 介護の仕方が変わったわけですが

まあ そんなときが来たんだと 思って
頑張ります


読んで下さり 本当にありがとうございます 

元気の素になります 

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コメント

考え方を変えるだけで、同じ事をしても、気持ちが少し楽になったりすると思います。
かんなさん自信が倒れたらどうしようもないし、ふじこちゃんが怪我したらもっと悲しい…
だから、“できなくなった”じゃなく“安全第一”良いと思います!(^^)!

陰部洗浄が必要な時は寝てもらった方が安全でしょうね。
介護者も介護される側も負担が少ないでしょうし。(手際もあるでしょうが)
リハは別の方法で安全第一で。

そうですね。 やり方を変えるのに、抵抗してる時は苦しい。 でも、考え方を180度かえれば、すっきり。

でも、それだけ、段階が進んだんだって、おもってしまいますよね。

そうそう、自分で立てなくなってからは、便の始末はトイレで出たとき以外は、基本ベットでしてましたよ。 綺麗にふけないと、膀胱炎や尿路感染の危険もあるしね。 

朝は、便が出てるか出てないかに限らず、着替える前にベットの上でオムツは寝たまま変えちゃってました。

悲しいけど、安全第一で考えて、リハビリはデイやショートで人手があるところにお任せしていた部分もありました。デイで結構歩かせてもらったりしてました。

見当違いだったらごめんなさい。
ポータブル前にポジションバー(縦の突っ張り棒)を1本立てると付属のU型アームとかでお母様が手摺握れて拭いたりする介助も、ベットへの移動も少しスムーズかと。
我が家もトイレ前に立ててます。
もちろんバー自体が介護者・要介護者の動線に邪魔になるようならダメなんだけど。
ベットからポータブルへの移動が摑まりながら摺足で出来るようならですが。
でも、便の後処置など時間要するのはベット上のが拭取れますし、皮膚チェックも出来てよいと思います!

介助方法って、レベルだけでなくその時の調子によっても違ってくるのだろうと思います。
そこを観察して実行できるのがかんなさんの良さじゃないのかなぁ?

うちも涼しくなってからずいぶんと食事量が増えました。
オツムは相変わらずとっ散らかってますが、おそらく体調は安定してきてるんじゃないかと・・・。
ただ、これから寒い時期を迎えますので、ここ心配ですよね。(-_-;ウーン

Re: おかんさん

おかんさん、こんにちは。

考え方次第で、気持ちも落ち込んだり晴れたり。
割り切る間まで、もやもやしますが、もう大丈夫です!

Re: hajime さん

hajimeさん、こんにちは。

寝かせてやるっていうの、デイやショートではまだ取り入れてないし、
私もやったことないし、で躊躇していましたが、
やっていると、なんだ楽ちん、こんなんだったら悩まないで、
早くそうしとけばよかったあ~ってな感じです!!

あと自分がリハ職員だから、あきらめたくないっていう変なプライドが…i-229

Re: mana-p さん

mana-pさんこんにちは。

そうなんですよ、受け入れたくない認めたくない、なんて
思っているときが一番苦しいですね。
でも、ベッド上でやってみたら、意外と楽ちんで、
なんだあ~~って感じです。

そして早速、私も朝は便が出ている出ていないに関わらず、
ベッド上でオムツ替えをすることにしました。
だって、朝イチって、ぼおーっとしていてバランスが悪いんですよ。

そうそうそれに今ってデイも競争だから、結構リハ的なことをやってくれているんですね。
もうそちらにお任せすることにしました。

Re: ぴろみ さん

ぴろみさん、色々ありがとうございます。

私も最初、ポジションバーとか、たっちあっぷっていう置く手すりを考えたんですよ。
ポータブルの前にあって、母がそれを握ってくれてたら安全だなあって。
だけど、ベッドの手すりを90度にすることで、何とかその役目を果たしてくれたので。
なんかがっしりしてなくてちょっと、心もとないんですが・・・

あとはぴろみさんもおっしゃるとおり、ポータブルトイレの反対側に
色々オムツとかが置いてあって出し入れをするし、狭いっていうのもあります。


立たせたままお尻ふきすると、時間もかかるし母の体力もなくなってきちゃうし、
それにお尻の下のほうも見えませんね。
ベッド上でやるようになってから、皮膚の観察もしやすくなったし
お尻も拭きやすいし、今まで何を拒んでいたんだろうか?!って感じです。


Re: こらいおんさん

そうですよね、その時々に合わせて介助するのがリハの理念です・・・
なんか、仰向けでオムツ替えって最終段階みたいで、
ちょっと自分の中でイヤだったんですよ!

でも、もうふらつきがひどいときとか便のときは、ベッド上でやるって決めました。
そしたら精神的にも肉体的にも楽チン♪

体調は、やはり真夏の脱水っていうのは、いかんもんですね。
やっといい季節になったのに、今度はウイルスやらなんやら・・・
だんだん抵抗力も落ちますよね。どんな冬になるんだか?!

母親の介護

はじめまして、私も母親の介護歴17年になります。

先月から、老人住宅型施設群馬県のシニアの杜桐生に入所しています。

北関東の、介護や病院は親切がズバ抜けています。

お役にたてれば?

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