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認知症家族の会に行ってみた。 

かんなの せっかくの リフレッシュ&癒しのグランパスが
ぼろぼろなので 元気が出ない今日この頃です

あ~つまらん つまらん つまらーーーん!!!
あ~ 悲しい 悲しい 悲しい・・・・・・




というわけで (無理やり切り替えて)

金曜日の話ですが

母が利用している ショートの事業所が企画した
認知症家族の会に どんなものかと 初めて参加してみました

集まったのは なんと 3家族のみでした

内容は

施設長さんからのお話

そして 家族の紹介

職員さんとのざっくばらんな意見交換

熱中症についての注意

これからの家族会について


などでした

年間で 計画されていて
他のご家族は何度か 参加されていた様子

また
デイもやっている施設でなので

デイの職員が中心になって 
ぞのご家族の介護者について
個々の対応の仕方や 悩みなどに答えたりしてました

他のご家族は
徘徊 とか デイに行かない日は寝てばかりいる とか

なんか 懐かしかったあ

うちの母にも そんなときがあったなあ


何だか ちょっと
かんなの関係ないところで 話が続いていて
拍子抜けの感も ありました

かんなが ショートだけの利用者の家族ということは 把握されており 
ショートの職員さんにも同席を 

という方向だったようですが
時間的に無理だったようです 残念!! 


しかし 施設長さんも 時には母に関わってくれていたようで
色々対応の仕方などを 教えてくれましたが・・・

なんたってねえ  

ここまで 口を開かないピック病
言語が全くダメな ピック病

マニュアルには決してのっていない ピック病の末期

施設長さんが言う対応で 
できるもんなら やってみいーーっ!!
そんなこと とうの昔に 出来ねーよ!!!


おしとやかなかんなは  声には出しませんわよ  もちろん

いえね とっても感じのよい 女性の施設長さんです

実は 

わが町で 口腔ケアを 特に大切にしている事業所で有名で
立ち上げたときには 結構なニュースになったところです

今まで 口から食べられなかった人が 
食べれるようになったという 実績もあります

その他のケアもすばらしいです

施設長さんの考え方も

まず 家族支援が第一

です

かんなも デイの時間さえ 仕事に間に合うのだったら
ここに母を通わせたいと思うほど

しかしながら

母の 口を開かない 飲み込まない というのは
もう 本当に試行錯誤の連続です

施設長さんいわく

下唇に 食べ物をつけると 自然に口を開いて 食べてくれる
頬のマッサージも良い

飲み込まないのは 口がしっかり閉まっていないから
指で 口角を押し上げてあげて

とろみや 寒天は 嚥下障害があるわけではないから 必要ない


などなど


それに対して かんなが考える 母の問題点と解決策

認知症 口開かない などのキーワードで
検索して下さる方もいるので ちょっと詳しく書こうと思います

まず 母には 原始的な反射である
咬反射(何でも咬む 食いしばってしまう) が出ており

唇や頬に軽く触れたりすると 余計に反射が強くなってしまうこと

筋肉の固縮が 左側の頬 口腔内に 強く
なかなか 自発的に動かせないこと

飲み込みが悪いのは 食べていることを忘れる
咬反射で かみ締めている

など

で 解決策として

k-ポイント といわれる 舌の奥歯のさらに奥の歯茎を
スプーン 指 綿棒などで 刺激すると 

咬反射が抑制されて 

止まっていた飲み込みが 再開されたり
口を開いてくれることが増える


さらに 口を開いてもらうには

見た目が おいしそう とか

何か別の動作をした直後 :
 なので 移動の際に パクッと一口食べさせたり
 食事中に 歌歌ったり 手足を動かす運動したり 

とかが 重要ポイントです

しかし 硬いものだと 

おそらく嚥下機能も弱ってきているし 
噛んでいる時間が 長くなってきてしまい
疲れると余計 動作が止まるので

寒天や 一口大 数回噛めば 飲み込めれる程度の柔らかさ

などが ベスト

食事拒否なのか 
拒否しているつもりはなく 口を開けれないのかの 見極めは

もぐもぐごっくんのスピード(食べたくないと 超遅くなり刺激してもなかなか進まない)

本人の表情 (いらないときは眉間にしわを寄せる)

食材に視線を合わしたりして 関心を持っているか(いらないときは 他に興味が行ってしまう)

などで 判断します

先週の母は このあたりが 全然ダメだったんです


施設長さんのお話を聞きながら

本当に

介護っていうのは 個別的で
まずはよく その人を観察して 問題点を理解してからじゃないと
対応が難しいなあ と思いました

講演会とかで 一般論を聞いても
なかなか その通りには行きません

子育てもしかり

そういう個別的なフォローを 専門家は 心がけたいですね

ちなみに 
ここのショートのスタッフさんと
認知症対応のデイでは

きちんと母の問題点を把握してくれているので 助かります

他の事業所さんに サービス会議のとき
レクチャーして下さったので 
ありがたいことです

施設長さんも きっと 母にもっと 接していたら
違ったアドバイスがあったことと 思いますが


というわけで 

正直 あんまり 参考にならなかった 家族会でした

というか 
家族構成と 認知症のレベルが違いすぎて
あんまり 癒されんかった 


っていうか ここまで進んだ ピックの介護者に
役立つ家族会って あるんだろうか

かんなの希望としては

認知症の終末期ケア 
とか
胃ろうについての意見を聞くことのできる会や

子育て 仕事しながらの介護者の集い
30代(あーもうすぐ 40だけども)の 介護者の集い

とか あったら いいのにな~

ちなみに 30代 介護 でブログ検索しても 全然ないので
家族会なんて 人集まんないだろうなあ
 
集まるんだったら 開催してもいいんだけどなあ
ま ストレス解消だけが目的なら

家族会より グランパスだけどね

あー 昨日のグランパスは ストレスたまりまくりだけどさ

読んで下さり 本当にありがとうございます 

元気の素になります 

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コメント

かんなさんの年代の方は本当に少ないでしょうし、
どちらかと言えば子育ての相談の方にまだまだ
ウエイトを置いてる年代ですものね…

随分認知症に関して呼びかけが増えたとはいえ、
まだまだですし、今は辛い時期かもしれませんね…

ただこれからのは、晩婚・高齢出産が増えていて、
かんなさんの年代で介護って言う事はドンドン増えてくると思います。

少子高齢化社会の大きな課題になると思います…

おかんさんに一票!
それに、イマドキはおそらく「老老介護」もしくは、年代的には近いものがあるんじゃないかと・・・。

個別性って良く言われるけど、ホントに大事なんだろうと思います。
強く、強く関心を持たないと、そこんとこが浮き彫りになって来ず・・・結局画一的な介護になりがちなんじゃないかなぁ?

グランパスまだ詳しくチェックしてませんが、金崎負傷?
数字上は首位と負け数の差「2」ですが。
数字上はね・・・・。

講習会とかあっても、どうなのかなあと思う事ありますよ。
ほんとに困る、厳しいケースでは役に立たなかったり。
知識や情報が多いに越した事はないですが。

結局は実際にその方と接しないと分からないですし、周りの協力体制にも寄りますしね。

お久しぶりです。
お母さん、ご飯食べれるようになって良かった。
そして、オリンピック、永井選手頑張っていますね。

「認知症の終末期ケア とか胃ろうについての意見を聞くことのできる会」あったら私も行きたいです。

家の近くに母より若くて、寝たきりの認知症の方がいるけど、素敵な旦那様が介護しているみたいです。
老々介護です。
通常の旦那さんは、子供に迷惑かけないようにってみるんだなあと思います。家のじいさんは、信じられないくらい全く何もしないし、役に立たない。腹がたってきます。

話はそれましたが、60代70代の認知症の方の場合、旦那さんとか奥さんが家族の会に参加することのほうが多いのかなあと思います。
家も逆だったら、母がみてるか、もういいからって施設に入れていたかもしれないなあと思います。

私の年代(40代後半)でも、周りの人たちは、親は元気で介護している人って少ないです。
親の介護をしている人って、50半ばとか60半ばの人たちが多いです。
かんなさんの年代だとなおさらいないですよね。

暑すぎる夏、体に気をつけて乗り切りましょう。


Re: おかんさん

そうですよね、これからすごく問題になっていくんじゃないかと。
でもそれを分かって、動く政治家なんていないし・・・
仕事と介護、子育てと介護の両立を目指さないと、お国のいう在宅介護なんて、
絶対増えないと思うんだけど・・・

Re: こらいおんさん

今やっと老老介護や認認介護が取り上げられるようになってきたところだから、
子育て世代介護に焦点が当たるのは、まだまだずっと先ですね~
お国が動くのは遅いからねえ。

個別性を大切にするって、どれだけ介護の世界で浸透しているんだろうなあ、って思います。
そこが足りないなあって思う施設があるから、ショートとか躊躇したりするんですよね。
事業所のサービス計画書を見比べると、よ~く分かりますよ、うちの場合!!

Re: hajime さん

金崎は軽症みたいですよ!!
なんか、呪われてるんじゃないかと思いますね、けが人の多さ。
負け数は2ですか。
札幌に負けた時点でもう今年は終わったと思ったけど、
案外上位も足踏みしてますね。
ここから、無類の強さを発揮すれば、もしや・・・う~ん・・・

講習会とかは、基礎知識なんかを身につけるのはよさそうだけど、
本当の悩みは、要介護者をよく知り介護者を良く知らないと、解決できませんよね。
私なんかは、とことん職員さんに聞いたりして解決を図るけど、
大部分の人は、自己流や分からないまんまなんじゃないかなあ、と思います。

Re: みやさん

みやさん、こんにちは。
胃ろう・家族会、でぐぐってみても、何にもないんですよ。
認知症・終末期・セミナー、とかでもないし・・・

こりゃ一般的には、全然まだまだ認識不足なんだなあって思います。
やはり口コミなんかで、理解のあるお医者さんなどにめぐり合うのが一番ですね。

永井は活躍しすぎて、遥かかなたに行ってしまったようです。グランパスに戻ってきてくれるのか、
今からドキドキしていますよー!

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