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食べることを拒否しているのだろうか 

いきなり重い話です

先週ぐらいから 母は
食事介助のときに 進んで口を開けなくなってきました

いや 最初の一口は 開けるのだけど
口に入れても 飲み込めなくなって来ました

いや 飲み込めなく・・・ じゃなくて
もぐもぐが 途中で止まり
ごっくんと 飲み込まなくなってきた というのでしょうか

口に物が入っている間は
絶対に 次のスプーンを近づけても
口を開きません

母のごっくんを促すために
いろんな手を使います

ふじこさーん ハイって言ってー

と 話しかけると

ごっくんしてから ハイ って言ってくれるときもあります


腕や肩のマッサージをしたりすると
意識が 覚醒されて 止まっていたもぐもぐが 始まるときもあります

唇 ほっぺ あごの下などを マッサージすると
ごっくんという嚥下反射が 促されて してくれるときもあります

空のスプーンを 口の中に入れ
ほっぺの内側や 唇 舌を刺激すると もぐもぐが再開され
ごっくんも起こりやすくなります

それでもダメだと 
空のスプーンを 舌に押し付けたり
奥のほうを刺激すると
反射で やっと ごっくんでできます

しかし この最後のやり方は
しかめっ面をして 嫌がる母に 無理やり といった感じ

だんだん この最後の手段まで行かないと
食べてくれなくなってきました

昨日なんて 最初の一口から そう

デイでは 職員さんが一時間以上時間をかけて
介助して 7割ぐらいは 食べたとのこと

それでも 必要な水分摂取は 難しいとのこと

かんなは 朝 一時間も 食事介助しておれません

夕食だって エンシュア寒天と おじや 数口 
食べさせるのに精一杯です

途中から 口を固くつむって 開けてくれなくなりました



あまりにも 食事もそうだけど
水分が取れないので

夕方 勤務先の病院に連れて行って 水分補給の点滴をしました

P7170094.jpg

少しは これで 元気になって 食べられるようになるかと思ったけど

元気は まああるんですよ

時々 単語を言うし

立たせれば 立位を保つし

テレビも見てるし

手引きで 数mなら 歩けるし



でも 食事の進み具合は 全くです


看護師さん

食べられなくなったら 胃ろうだねえ

んん~ 胃ろうは あんまり考えていないんだけど・・・

ドクターに言ったら ほとんど胃ろうを勧めるよ
それか 持続点滴

でも 持続点滴だと デイやショートに行けなくて
ずっと家で 付いて看てなくちゃいけなくなるよ 


それも しないっていう方法もあり得る?

医者は 何でやらんって言うに決まってるよ
できる治療をするべきだってね
 



食べられなくなったら もう 終末期に向かうので(って本で読んだ)
胃ろうや経管栄養は しないつもり

と 決意したけど

それを貫くには 相当の覚悟がいる

終末期を在宅で看取るには
家族のこと 仕事の事も 考えなくちゃいけない

だけど

今の母が 終末期だなんていうのは
信じられないし 認められない

一時的な 食欲不振であってほしい

と思ったが なかなか そういう感じでもなさそう


でも 寝たきりでもないし
かんなのことは分からないけど
目が合えば 何か 感じてくれてもいる

だから まだ 終末期じゃないんだ とも 思う


でも この調子だと・・・

それに 

空腹も訴えないし 食べ物見ても 口を開けないってことは・・・

母の魂は 何を感じているのだろうか

もしかしたら 徐々に 旅立つ準備をしているのだろうか

かんなが 無理やり口をこじ開けて
スプーンを突っ込んでいるのって
苦痛以外 ないだろう


でも 娘として 
まだまだ 母のぬくもりを 感じていたいし

笑わなくても 名前を読んでくれなくても
そばにいてほしい


今は かんなは 混乱の極みであります


路頭にさまよっております


この先の道を 照らしてくれる人がいてほしい と思う




まずは 看取り介護 在宅介護を 理解してくれる ドクターを探さねば

ケアマネさんにも 現状報告と 
そういうドクターがいないか 聞いてみよう
と 思います


読んで下さり 本当にありがとうございます 

元気の素になります 

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コメント

一人っ子にとって親の存在はとても大きいですよね…
自分が3人子どもを持って、いかに親の愛情を独り占め
できてたのか実感してます。

その分、いつまでも元気でいてほしいと思うし、
最期まで…って言う気持ちは強いかもしれません。

みなさんに協力していただいて、かんなさん自身が
無理しすぎないように、良い形が見つけられたらいいですね…

先日往診してくれたドクターが、「水分を入れただけですごく元気になった」人の話をしてくれました。
可能であれば、水分補給の点滴を続けるのが良いと思うのですが・・・。
時間的に厳しいでしょうか?

訪看も視野に入れて、ケアマネさんに相談ですね。

いくら室内にいてもこの時期体力が低下する方多いです。
食べたくないというか食べる気力がないって感じでしょうか?
胃ろう。迷いますよね。
医師によっては胃ろう反対派の先生もいて、こちらがお願いしてもなかなかやってくれないなんてこともあります。

持続点滴でも受け入れてくれるデイもあると思います。地域のよるかもしれませんが。

家族の意向で「自然に任せたい」という方もみえましたよ。そのときは家族、医師、デイ、訪看と何度も話し合いしました。
デイも利用中に何かあることが予想されるリスクが高い為受け入れたいけどうしようみたいな状況でした。でも主治医が「何かあったら救急車呼ばずに自分に連絡を。何があっても自分が責任とる」と言ってくださったためぎりぎりまでデイを利用し入浴もできました。
脈なかなかとれない方だったのですが、首に脈が打ってれば大丈夫とこれまた主治医も指示もあり実施できました。
男気のある先生でしたよ。なかなかいないですがそうゆう方。

今が一番迷う時だと思います。
どの方法をとったとしてもお母様にとっては最善の方法だと思います。
もし自分ならどうして欲しいか考えると良いかもしれませんよ。

かんなさんと同じことをしてました。

はいって言って~ってのも、あごの下などを刺激したり、空のスプーンをもう一度入れたり・・・。

ゴックンしきれなくて、喉にたまり、誤嚥性肺炎になるリスクもあるといわれました。 どんなに頑張っても、口もあけてくれないし、口の中に入ってるものもなくならないし・・・。 

悲しいやら、時間がないときは、イライラして・・・。 そんな状態で1年以上してましたね。 途中からエンシュアで補いながら。
結局誤嚥性肺炎で入院してしまいました。

何がいいかって、お母様を大切に思うかんなさんが決めることなら、その決断は間違ってないよ。私も、悩んで苦しんで、いろんなことブログに書いて、みんなに支えられて、迷いながらその時できること精一杯やってきました。 胃ろうはしないって決めてたのに、最終的には胃ろうを選択した。その胃ろうは、1ヶ月しか使われることはなかったから、お母さんが亡くなった後自分を責めました。それでも、あの時胃ろうを決断した自分は間違ってなかったって思いたいです。

お母さんの事を思って、少しでもお母さんとの時間を大切にしたいって思った結果だったから・・・。 痛い思いをしてかわいそうだったけど、許してくれてるって思います。

長々と書いていてなんだか訳わかんなくなってきてしまいました。
かんなさん、がんばって・・・。

時期的なものだと良いですね。
元気なご様子なので、また食べられる事もあるかと。

亡くなった僕の祖母も食べようとせずに、毎食2時間とか掛かりました。
体調を崩し入院。もう高齢でしたし、当初胃ろうは反対でしたが。
鼻腔からの経管栄養があまりに辛そうだったので、悩んだ末に胃ろうになりました。

退院後、1年程自宅で過ごしましたが寝たきりでしたね。
胃ろうの判断が良かったのかどうか。

最近は自然死に関する本も多いですし胃ろうも賛否ありますが、僕はいまだにはっきりと答えは出せません。

でも、まだまだお元気そうなのでその時に考えましょう。
う~ん、すいません。中途半端で無責任なコメになりました。

お写真拝見したところ確かに終末期に近づいているといった感じにはとても見えません。
口角が上がってるし、シャンとしている様にお見受けします。
ジイ様を自宅で看取った時は、食べれなくなる→薬飲めなくなる→飲めなくなる→3日後に亡くなりました。
医師の言った筋書き通りでした。
食べさせない・飲ませない を見届けるのは相当辛いです。
うちは在宅医療専門クリニックと訪看さんに来ていただいてましたが、介護者の気持ちの負担も軽減して下さったと思っています。
最期を看取る姿勢へ導いてもらいました。
名古屋だったらご紹介したいのに・・・

Re: おかんさん

本当に一人っ子って、愛情を独占してきた分、いろんな思いも強いですねおそらく。
これが母の運命、と思っていつかお別れの日は来ると思っているけど、
いざ、こういう状況になると、とても耐えられない気がします。

でも、まずは動かなくては始まらないので、今後のことをケアマネさんと話し合って、
出来る範囲でやっていこうと思っています。

Re: こらいおんさん

そうなんですよ、水分が入ると元気になる、と言うのは、自分がつわりのときで実証済みです!
母もそうであっていてほしいと思い、ドクターからも脱水気味だからできるだけ毎日点滴に来てと言われて
今日も行ってきましたが・・・

母の食べない様子は、変わりありませんでした。

デイに連れて行ったのだけど、色々心配されちゃうし、
早急に今後のことを考えなくてはいけないようです。

Re: 麗さん

食べたくないのか、食べること飲み込むことを忘れちゃったような感じでもあります。
本当に終末期で、体が食べることを欲しないのであれば、もうムリにはと思うんだけど、
果たしてそういう状態に当たるのか・・・

でも脳が食べることを忘れるという状態でも、それは終末期と言うことなんだろうか、
胃ろうや点滴にしても、改善は見込めないんじゃないか、
母にとっての幸せは、どういうことなんだろうか

とか考えちゃって、もう訳がわかりません。

取り合えずは、ケアマネさんに報告と在宅医療に理解のある往診医を探そうと思います。
麗さんがおっしゃられたような、お医者さんにめぐり合えると良いのですが・・・

Re: mana-p さん

ありがとう、mana-pさん。
行く先の道を、mana-pさんは照らしてくれています。ありがとう。

mana-pさんのお母様は一年以上そんな状態が続いたんですね。
私は、この調子じゃ母はあっという間に弱っていくんじゃないかとも思えて。
今のところは、まだいつもの母なんですけどね。

mana-pさんも胃ろうはぎりぎりまで悩んでましたよね。
私もしないと決めたのに、その時決めたことなんて、いざそのときになってみないとわかりませんね。
何とか数口の栄養と点滴で、いけるのならそれがいいけど・・・

やはりきちんとしたドクターにまずは見てもらうのが先決ですよね。

次から次へと・・・ふう。
踏ん張らないといけませんね。

Re: hajime さん

胃ろうの答えなんて、簡単には出ませんよね、っていうか永遠に出ないのかもしれませんね。

母はなんとなくまだ元気そうでしょ。
でも今日も全然食べられなくて、デイからも心配されて報告を受けました。
食べるのを忘れちゃった感じなので、また食べられるように戻る感じが、全然しません。

もう早速勤務先のドクターから胃ろうの話が出ました。

私としては、在宅での看取り、自然死について、胃ろうや点滴の良い点悪い点、などをきちんとお話してくださるドクターに巡りあいたいものです。

明日は母がパクパク食べてくれていると良いのに・・・

Re: ぴろみ さん

ぴろみさん、おじいさまを在宅で看取ったんですよね。また色々教えてくださいね。そ

そう、うちの母元気そうでしょ。私も終末期だなんて思えないんです。

でも終末期でないのに食べられないとなると、第一の治療は胃ろうでしょうね・・・

母の最後を看取りたいとずっと思ってきたけど、
いざ我が家で、と言ったらぴろみさんのいうとおり、
食べない飲まない人をそのままにしておくっていうのすごい覚悟がいりますよね。

はあ~、良いドクターが見つかるとよいです。

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