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空き家の実家の 断捨離は・・・ 

どこまで進んだかと言いますと

今まで 1・2週に一度 月曜日に行っていたけど

昨日は行きませんでした



理由その1

古い家で 恐ろしく寒い
外よりも 寒い

理由その2

だんだん かんなのパワーがなくなってきた

父の葬儀後は やってやるぞ 的な 勢いがあったんだけど
ここに来て トーンダウン

だってね 
たっくさんの物品の片付けに 気が遠くなるっていうのもあるけど

すべての品々が 思い出の品で
すべての場所が 思い出の空間で

いたるところに 

元気だった 父と 母の 面影と
子どもの頃の かんな が 見え隠れして

父はね 色々あってもう 割り切っているし
最初は泣けたけど 泣いた後は 感情が昇華されるし

父のものを捨てるのは 使うでもなし なんともない

でも 母のものは・・・

母の写真 母の愛用品 母の服

つい数年前まで 元気だったじゃんか
こんなに友達に囲まれて 楽しそうにしているじゃん

この服きて 一緒に出かけたよね
かんなが着なくなったこの服 部屋着で着てたね

この器で 母の手料理 食べてた
この包丁で いつも料理していた

そんな元気な母の姿ばかりが 思い出されて

でも 我が家に帰れば 重症認知症で
かんなの事も忘れた 母が いる

そして 介護に追われる生活が 待っている

あまりのギャップに どうしても 涙が止まらなくなるのです


先週 整理しに行ったときには

近くの 某大学の 一般向けセミナー で

「認知症について」

の 講義を 認知症と診断される1年ぐらい前に 受けていた

大切なところには 線が引いてあり
自己チェック表も やってあった

もうこの頃には 人格の変化と 変な行動が 時々あったと思うけど

なんたって ピック病

アルツハイマーや レビーの最初のように
うつ状態になったり 認知症かも なんていう自覚は 全く無しで
チェック表も 正常だった  

その他 いろんな市民講座にも 参加していたし
名鉄主催のハイキングや 歩け歩け運動にも 参加していた

なので そういう参加証 とか目にするたび

心の奥に封印していた

なんで なんで なんで なんで 
お母さんは 認知症になっちゃったの  


が 
どっかーーーん 
と 攻めてくるわけなんです

思ってもしょうがない 悩んでも分からない 泣いても変わらないのに

そんな思考ループに 陥って 落ち込みモードに 突入

その後 我が家に帰って 母の介護が またつらく・・・



だから ここらで 少し 休息しようと思います

暖かくなって 気持ちも上向いたら また取り掛かろうかと



あー でも 梅雨前には 終わらせないと 
にっくき カビカビに またもや 占領されてしまうので

それまでに 必要なものを こっちに持ってくるつもり


その後 片付け業者に 入ってもらおうと 考え中




実家に住んでいるときは 元気な母と父と 
自分が 生まれ育った家が 

永遠にあるような なくなるなんて 考えもしなかった


というか 

考えたら とてつもなく 不安で 

そんな日は 父母が 90歳過ぎくらいで
かんなも 孫が出来て いっぱしの 大人?になって

親に 頼ったり 愚痴ったり 助けてもらったり しなくても 
生きていけれるように なってからにしてよ

と思ってた


でも現実は 違った

だけど 

なんとか やっている

なんとか やれるもんだなあ
涙は 流しながらだけど・・・




先週 実家で発見したもの

20120116161322_20120131021753.jpg
チャーハンやチキンライス カレーのご飯なんかを
ラグビー状の形にするやつ と 鰹節削り器

母は 食が細いかんなに ← 小さい頃は 虚弱だったのさ

少しでも いっぱい食べてもらおうと 
よくこの型抜き で ご飯を装ってくれた

我が家の子どもらも 喜びそうなので 持って帰ることに


鰹節削り器はさあ
昔は 硬い塊の 鰹節を 家で 削ったよねえ

今じゃ 鰹節から 売ってないけど
なんか ノスタルジーを 感じて 持って帰ってきちゃった

うい~ こんなことしてるから 進まないんだーーー!!



読んで下さり どうもありがとうございます

元気の素になります  
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コメント

何か解る~e-454
この前の引っ越しの時、“これこれ”って思い出話が始まったり…
でも、今回いらないものは結構処分したけど、これがまた生活し始めると、
増えて行くんでしょうねe-351

鰹節、うちはお婆ちゃんが木の削り機で削ってましたe-454
削った鰹節とっても美味しかったですよねe-454

かんなさん、今私は、実家の片付けに明け暮れています。 なのでかんなさんの気持ちが痛いほど分かります。

四十九日に形見分けをするため、今色々片付けているのですが、本当に全てが思い出の品で、ポケットティッシュをまとめていれてある袋とか、そういう何気ないものを見る度に、「ああ、お母さんこうやっていたな~」とか、お母さんの日記なんかでてきた時には、時間も忘れて読んでぽろぽろ泣いているわけです・・・。お母さんの字を見るだけで、泣けてきちゃいます。 
うちの母は、色々ものづくりが趣味だっただけにお母さんの作品がちょこちょこ出てきます。
それを発見すると、そのときのお母さんに会えたようで、少しうれしくなります。 

本当に、子どものころはいっぱい愛情を注いでもらって、この家で家族三人で幸せに暮らしたな~と思うと、どんなガラクタでも思い入れがあると言うか・・・。 それを捨てるんですから、エネルギーが要りますよね。 いつまでも、この家で元気に父と母がいてくれるって思ってましたね。 本当に何とかやれるものですね。 こうやって強くなっていくんでしょうね。

かんなさんもそうなんですね。
お母さんは、なんで認知症になったのって考えると本当に辛いです。
辛くて辛くて仕方なくなる。
考えても仕方がないんだけど…。

実家の母のもの、全くそのままです。
触ると辛くなるから、元気じゃないと出来ないです。

寒い中での片付けはやめた方が良いと思います。
気分も落ち込みそうですし。

鰹節削り懐かしいです。
ウチは隣に祖父母がいて、祖父が木製のヤツで削っていましたね。
昔は宮古島の特産ですから。

片付けは少しずつ、ゆっくりで良いんじゃないですか?
カビは困りますけど。

はじめまして

いつも読ませていただいてました。
私の母が昨年2月に亡くなり、もう少し
で1周忌の法要を行う予定です。
母が亡くなる2か月前に父が圧迫骨折に
より歩行困難となり一時期は2人の介護
に追われてましたが、今は父の介護の
みの時を過ごしています。

まだ年齢相応の?認知程度の父の事を
考え住居を変えず冷たいようですが独
り暮らし続行させ私が通いながらヘル
パーさんに助けてもらいながら父の生
活を成立中です。

老老介護をしていた父は母の介護で
いっぱいいっぱいで家の中は凄い事に
なってました。少しずつ整理しては
いますが、やはり気力が落ちていて
滞り中です。 思い出の1品が出てく
ると手も止まり涙が出てきてしまった
り・・・捗りませんね・・。

まだ父との時間は続くでしょうから
急がずにやれば良いのかな?と思いつ
つも溜息がこぼれます。

Re: おかんさん

おおお~~、おかんさんのコメ見て思い出しました!!
我が家も以前は、木製の削り器でした!
あれは、もうないだろうなあ・・・
私もおいしくって、大好きでした。

ものは、意識しないと増え続けますねえ。
実家のもの、お皿とか鍋とか、使えるものもいっぱいだけど、
ほんとにうちが使うか?!出し、しまっておく場所も限られるし・・・

えいやっ!えいやっ!って気合いれないと、進みません。


Re: mana-p さん

mana-pさんも、お片づけお疲れ様です。
本当になかなか平常心でやってられないですよねえ。

でもこの間行かなくって、家で雑用をして過ごしていたら、
なんか久々に一人タイムをゆっくり過ごして、
ああ楽ちんだ~って思いました。

あんまり根つめるといけませんね。
ぼちぼちにしようと思います。

ものや肉体はなくなってしまうけど、思い出はいっぱいですね。
今は泣けちゃうけど、暖かい思い出を両親はくれて、
それを胸に、きっと生きていけるんだって思います。

Re: みやさん

私も色々考えちゃって、煮詰まっちゃうことあります。
今回は、実家にこれ以上続けていくと、なんか心が持たないなって、
そんな気がしたので・・・

やっぱり、母親って特別ですね(父には申し訳ないけど・・・)

エネルギーが溜まったら、また整理、再開しようと思います。

Re: hajime さん

ほんと、寒いというだけで、なんか心もどんよりしてしまいます。
春になって、軽やかな気分になったら、にしたいと思います。
今まで、何、急いでいたんだろう??って思いますよ。

鰹節が特産?削り器が特産?
両方かな?
うちも木製のがあったの思い出しましたよ。
おいしいのに、やらなくなっちゃいましたね。

Re: えったんさん

えったんさん、ご訪問&コメントありがとうございますi-228

えったんさんにとっても、昨年は激動の大変な年だったんですね。
二人同時の介護って、限界ありますよね・・・
私も父が、短期間だったから、途中から入院だったから
出来たんだと思います。

お父様の住居を変えないこと、決して冷たい娘なんて思いませんよ。
私ももし、父が切断したときに戻れるのなら、
呼び寄せての同居ではなくて、実家での暮らしを継続するように
考えたいです。
良かれと思って同居したけど・・・

大切な人のものを片付けるって、自分の部屋を片付けるより、
何倍も心のエネルギーが要りますね。

あまり急ぐと心が付いていけなくなりそうです。
お互いぼちぼち、やっていきましょう。




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