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母 あっちの世界から復活! 

すっかり グランパスブログになってしまっていたので
介護ブログに戻ります

いやあ 毎日綱渡りの とっとこ一家です

水曜日は 何とか かんなと子どもらは サッカー観戦に行けたものの

その前は どうなることかと思いましたーーー



金・土・日 と母はショートでしたが

日曜日 夕食後の8時に ショート先へ母を迎えに行くと
食堂で座って待っていた母

ふじこさーん 迎えに来たよ 帰ろうか


と呼びかけ かんなが手を引いて立ち上がらせようとすると 手がものすごく熱い


ひえー これは またしても 熱発だあ~

そして 歩かせようとすると 腰が引けて すり足になって
車に行くにも やっとこさ

乗り込むときも 足とお尻が上がらなくて
無理無理 かんなが 車に 押し込めた

家に着いて 玄関の階段も やっとの思いで上り
熱を測ると 38,5度

ひょえーーーーーっ

正直 ショート先で 気づいてもらえなかったことには
すごく違和感があります

そのことについては またどこかで書きたいと思います



もう すぐに うとうとし始めたので
ベッドに連れて行き 氷枕をかって そのままご就寝

結局その夜は 一度も真夜中 徘徊することもなかった



今までの母なら 熱が出ても
特にこれといって変わりなく 元気なことが多かったのだが
次の朝 いつまでたっても 自分からは起き上がってこない

寝ている母のおでこを触ると ちんちんに熱い
熱は なんと39℃
目は開いているものの宙を見つめ なんだか もごもごぶつぶつ呟いている


ご飯 もしくは水分を と思って 起き上がるように話しかけるが

目は開き 口では ああそう うん って言うくせに
体は まったくもって 微動だにしない

かんなが全介助で座位にさせると

痛い 痛い もういい もういい もういわーー
 
と言いながら 
体の右側の筋肉を突っ張らせ 左に左に倒れていく

立ち上がりも まったく出来ず
手引き歩行も ままならない

それでも 食欲だけはまだあり
ぐちゃぐちゃにしながら 朝ごはんをたべる

でも 薬を飲まそうと

ふじこさん 上向いて 口あけて  

と言うが まったくその動作は出来ない


出来ないことだらけで
母の顔も なんだか 別の星から来た人みたいで
もう かんな 朝からぐったり

この熱は ただ者じゃあないな

と 感じたかんなは この日 仕事休みだったのだが
自分の勤務先の病院に 診察を受けに連れていくことに

介助歩行時に もう立っていられなくて
母は何度 地べたにしりもちを着いたか

玄関先の4段の階段も
お尻ですべるように なだれ落ちた

そして母が崩れ落ちるたび

かんなより10キロぐらい重い その母を
火事場の馬鹿力 というもので
立たせ 歩かせ 自動車に押し込む


そして 病院に着き 車椅子を借りて そこに座らせ
やっと診察

咳や鼻水もなく 高熱だけなので
ドクターは 誤嚥性肺炎か 尿路感染症を疑い

おしっこ 採って

そんなの無理です~~

オムツで もう尿意も分からないんですぞ・・・

じゃあ 胸のレントゲンね

簡単に言うけど 
まったく動けない人を レントゲン室の椅子に移って 正しい向きで座らせるの
超大変よーーー

レントゲン技師さんと協力して やっとこさ完了

結果 肺はきれいと言うことで
単なる風邪のひどいのか 尿路感染症か 分からないけど
抗生物質飲んどきましょう

ということでした




さてさて 行きよりも さらにさらに ぬぼーっとしてしまった母

帰りの車に乗せるのに 腑抜けとなった母を 何とか持ち上げて 押し込めたが

問題は 家に着いて 4段の外階段
這いつくばってでも 上れないかと思ったのだが

もう母にそんな 体力 気力 認知力なし

地べたに座り込んでしまった母を 目の前に
さすがのかんなも なすすべなし

隣の奥さん呼ぶ? ケアマネさん呼ぶ?

と そこに
隣の敷地に工事に入っている 旦那の友人を発見

がたいも立派な 力持ちの彼に
なんと 60キロ近い母を負ぶってもらい 階段を上がったのでした

いやあ 本当に助かったーーーー ありがとうです

その後も 母は 39℃の熱が下がらず
まったく 起き上がれないし 
食事を運べば 何とか少量口にしたけど
目もうつろで ろれつも回らず

母よ
どこか あっちの世界に行っちゃったのかよ~



こりゃー この熱をきっかけに
あっという間に 寝たきり路線 覚悟しました

なんの 自発的な動きもなければ
なんの コミュニケーションも取れん

ここに 転がっているのは 何 何 何 
 
母だと思うのが つらく 悲しく・・・

こんなのだったら 文句ばっか言ってる母でも
かんなのこと忘れちまった母でも

しゃべってくれる 笑ってくれる 母ちゃんがいいよ~~~~ 

ま 身体介護は 大変だったけど
母の徘徊 や 異食に対する かんなの警戒心 心理的圧迫感 怯え は 正直なくなって
ちょっと ほっとしたっていうのはあるけど

でも まだまだ お話したいよ
まだまだ 一緒に出かけたいよ
つくり笑いでもいいから 笑顔が見たいよ
   ・ 
   ・
   ・


これが 以前書いた 怒涛の 凹む出来事の続き その5 なのでした


それでも 薬飲んで 一日たてば 熱も下がり
母の調子もよくなるのではないかと 期待したが

火曜日も昼間も まったく駄目で
起きれず 立てず 歩けれず

こりゃ 水曜日の グランパス観戦 あきらめるか~~

と さらに 凹む出来事 その6でした




ところが


ところが

今まで 死んだように 眠りこけていた母が 火曜日の晩
むっくりと 自分で起き上がり ふらつきながらも立ち上がって
歩いた

熱を測ると 37,5度


おおおっ 回復の兆しが 現れたか


そして次の朝 

自分で 起き上がった母は 

かんなの顔見ると みんなもう ご飯は食べたかん

そして かんなが目を放した隙に

アトピーかゆみ止めの塗り薬 食べよったーーーーー


いやあ この人 戻った 戻った

熱は 37度を切った

まだかんな 信じられなくて 母を階段のところに連れて行く

そしたら ゆっくりだけど 自分で降りたり上がったり・・・

やったねーーー母ちゃん


熱が出る前のレベルに 何とか 生還じゃーー
あっちの世界から ご帰還じゃーーー

と言うことで 水曜日の夕方 ショート先に 母を連れて行き
その後 無事 グランパス観戦できたのでした


よし 心も充電されて

これからは
残された親子の時間 というのを大切にして
怒らず 怒鳴らず 母と接していこう

と決意した かんななのでした



   ・
   ・  
   ・
   ・

しかし 決意は もろく 崩れ去る・・・

元気になった母は 今までの母であり・・・


今朝も かんなの 怒声が 我が家に響き渡っていたのでした






でもまあ これから こういうことを繰り返して
だんだん母も 機能低下を起こしていくんだろうな・・・

という 予行演習みたいなことが 経験できたと思います

とにかく 診察に行くにも 家の中 ⇔ 外の移動が大変

早速 ケアマネさんに この一連の出来事を報告しました
そして 簡易式スロープを 介護保険レンタルで 借りようと思っています

今回の移動介助で 古傷の左手首は痛めるわ
腕 背中 腰 バリバリ 筋肉痛だわ

なんてこったい・・・
 

介護タクシーっていう手もあるんですけどね
普通のタクシー プラスαで
ヘルパー免許持った運転手さんが 手伝ってくれる というもの

でも ある程度の 予約が必要なので
今回は 緊急性もあり 
利用しませんでした

ただし 今後 車の乗車に 手がかかるようなら
利用も考えたいと思っています





読んでくださり ありがとうございます

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