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ここ最近 鬱々な訳 


最近 母の記事が止まってしまっていましたが

色々と 事は起こり 
色々と凹むことが続き
落ち着かないままで なかなか筆が進みませんでした




凹む出来事 その1


メマリーが効果があったという 他の人のブログをお見かけするたび
なんで うちの母には それほどの変化がないのだろう 

それが まさしく かんなの胸に 突き刺さります

そればかりか 3日間のショートから 帰ってくると
ああ また少しずつ 進行したんだな とショックを覚える

メマリーを病院にもらいに行ったころは
笑顔も増えて うろうろ徘徊もあったけど
まだ何とか 自発的に 母なりに行動してた

たとえば 
おなかすいたら ごはんまだかいって かんなに言いに来たり
孫たちの様子を目で追ったり 注意したり
~~するよって言うと うまく出来ないながらも
自分でやろうとしたり

でも だんだん ボケら~~っとしている時間が 増えて
いすに座っていても うとうとしている時間が 増えてきて

~~するよっていうと しやせん! って即刻拒否がふえてきた

起き上がるよ 
立つよ 
着替えるよ 
ベッド行くよ 
トイレ行こうよ
薬飲むよ

しやせん! 

拒否しないときは うんうんって言うけど
全く 自分から動けない 
しょうがないので かんなが 介助でやろうとすると

痛痛痛痛痛痛―――

腹立っちゃうわけですね わかっっちゃいるけど
怒っちゃうんですね わかっちゃいるけど

お薬は メマリー5mg フェルガードA(朝) フェルガード100M(昼・夜)
そして やめていたアリセプトは 一週間ほど前から 2.5g開始

これらを飲んでいるから まだ進行が抑えられているのかな
でも  かんな的には
少なくとも よくなった という実感はゼロ

ただ 夜中の徘徊は 減ったかな
これには 色々工夫がありまして

暗闇を徘徊している母を 観察・分析した結果
寝室から 真っ暗なリビングに出てきたときに
玄関窓から入る 外の街灯の光を頼りにうろうろしている様子

なので 玄関からの光を遮る為に
リビングの 玄関に通じるガラス戸に 遮光カーテンを設置

P7010047.jpg 
そしたら 一晩中歩き回るのは なくなった

でもね 

代わりに
寝室から出てすぐのところに 置いてある
かんなお気に入りの 真っ白ソファーに 夜中座っちゃうわけよ

そこは 寝室の豆電球の明かりで 母にもよく見えるのです
そして 
そこで横になって 朝まで眠っちゃうわけよ

結果 そのソファーが どうなるかというと・・・


凹む出来事 その2
 
ソファーは 合成皮革ですが
本物の革のように 細かいしわが 入っているわけです

そこがね 水浸しになったんですねえ 右半分

まるっと水洗いできません・・・
何度も 洗剤で拭いて 消毒して 頑張って外に出して 日光にも当てたのに
アンモニア臭が 全然とれん

しわの一つ一つに 縫い目の一針一針に
しみこんでいるようで

あああ~~~ かんなのくつろぎの場所が・・・
 
こんなこと 毎度あったら大変と
こどもらと 知恵を絞って考えた作戦がこれ

P7090072.jpg 
母は 認知症になってから
こういうリアル系の おもちゃが 大嫌いになってしまった

というか 本物と思ってしまい 心底気持ち悪がるので
作戦成功を祈って 寝た次の朝・・・



凹む出来事 その3

ソファーは 作戦大成功で 守られた

しかし しかし  しかーーーーーし

掘りごたつの前に 敷いてあった
これまた かんなのお気に入りの 葉っぱの柄の長座布団が~~
ゆる~~~い  クンに やられましたーーーーー

夜中部屋から出てきて
ソファーに横になれないので
目に付いた 長座布団に 寝ちゃったみたい

でも
なんでさ なんでさ いっつも 夜中なのさ
夜 便秘薬飲ますと 夜中いつも出ちゃうから
朝飲ますことに 変えたのにさ
なんで 出るのは いつも夜中なんじゃーーーーーー

さすが 洗って使うのには 抵抗あるので
この 長座布団は 我が家にいたの2ヶ月くらいで さよならしましたーーー



凹む出来事 その4

そしてですね
その1の続きともいえるんだけど

そんな風に進行している母のことが ここまできて
すんなり受け入れられない事が 悲しいのです

もう だいぶ前に かんなのこと 存在自体 忘れました 母は

それでも
奇跡が起きないかという いちるの望みをかけて

かんなって人 知ってる ?

知らん 知らん 知らん

ふじこさんって 子供産んだことある? 

ないわ ないない

メマリーの効果を確かめたくて
母に質問を繰り返す かんなが 馬鹿でした
 
答え聞くたび さらに

重度の認知症なら 誰しもこういう感じなのか

アルツハイマーやレビーや 脳血管性なら 
目の前で 涙目になっている人を見て
優しい言葉の一つも 出るんじゃなかろうか

でも母は 

きょろきょろ 別のものに興味が引かれ
会話自体に 興味なし
返事も適当

ねえ 笑ってよ

って言うと なぜか 変顔をしておしまい

もう 笑うという意味も 分からなくなってしまったようだ

 

かんなの介助に 
ありがとう 悪いねえ っていう言葉も
ピックと診断される前くらいから なくなってしまった

母を目の前にして 
この人と 心が通じていない 
そんな 底知れぬ寂しさを 感じる

そして そんな母を 受け入れられない ということは

実は

他人と比べてしまう心 
とか

自分はこれだけやっているのに まだ足りないのではないのか
自分がいい加減すぎるからではないのか

という 自分を責める心 

もしくは他人にそう思われるのがいやだという 

一見 母親思いの でも 実は 自己中な心が あるから



こうなると 負のスパイラルに 陥ってしまいますよー

でも そんな かんなを救ってくれた

ちょっと 嬉しい出来事
ひとつぐらいなきゃねー

ある日旦那に かんなが 上に書いたような胸の思いを色々ぶちまけると 

でもさ 親父さんのこと いやだ いやだって
見舞い行くたび お母さん言うけど 
かんなのこと いやだいやだとは 言わないよね

暴言吐いたり暴力もないよ

お母さんは かんなのこと 受け入れてると思うよ


・・・そっか 

かんなのこと 忘れても 受け入れてくれてるんだね お母さんは
ちょっとほっとして またまた 涙目だよ

そして さりげない 言葉を ありがとう 旦那よ



もう遅いので 今日はここまでです




読んでくださり ありがとうございます

この後も 凹む出来事は 怒涛のように続きます



グランパスで 元気になりたいんですけどね
どうやら なれそうもない 事態に・・・


元気の素になります
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