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父が 療養型に転院した日 

どっど疲れが出て 体が動かなかった かんなです



おとといの 火曜日
総合病院から 療養型の病院に 転院した父のことを・・・
書きたいと思いますが・・・

あまりのむちゃくちゃさに
この先の 父と 我が家の行く末を 案じています


転院の数日前に
父のところに行ったときも

転院なんてしんぞ!! 実家に帰るで 早く通帳を返せ!!
と 形相を変えて言っている父

転院前日 親戚にも 絶対転院しない
タクシーで 実家に帰る と言い張っていた父

本当は 平日だったので
かんな一人で 父のところに行き
車に乗せて 転院先の病院に行こうと思っていたのだけど

何だか 底知れぬ不安と 身の危機まで 感じてしまった かんな

旦那も 心配して 急遽休みを取ってくれて
旦那のお母さんにも 頼んで付いていってもらうことに


そして転院当日
父の病室に行くと 

旦那のお母さんには 愛想よく挨拶した父

しかし かんなの顔を見るなり

俺は 転院しないでな!
おいっ 通帳は持ってきたか
俺の年金の入る通帳 お前 泥棒しただろうっ!
母さんのも全部返せ!!


やはり 認知症なんだろうか
かんなは とうとう泥棒扱いされてしまった

でも 今日の日付とか 約束の時間は大丈夫だし・・・

高齢者の 妄想性障害ってやつか

それとも 最後のあがきで
意地張って 確信犯的に 言っているのだろうか

はたまた 自暴自棄になっているのか


でも 転院の時間が刻一刻と迫っていたので
看護師さんから書類を受け取ったり
薬の引渡しをしたり

その間も

俺は行かんで 実家のそばの病院に行くで
俺に 全部渡せ!


と叫んでいたが
かんなが全部手続きを済ませ

わめく父の車椅子を 旦那が すいすい押し
看護師さんに 世話になったお礼を言い
車にたどり着いた

そこでも 絶対乗らん!!

と言い張る父

しょうがないので かんなが父の足を 旦那が脇を持ち上げ
強硬手段にでることに

すると・・・・

何をするんだーーーー!!!

と叫び かんなの腕を 振り払い ばしばし叩き 引っ掻いてきたのだ

旦那にも 

なんだ おまえはーーー!!!

とにらみつける始末

そして ぺっとつばを吐いたらしい
が 自分の服に かかったそうな・・・


でも たたかれながらも 後部座席に押し込み 座らせ
転院先の病院に向かって やっと出発したのだった

旦那のお母さんは 唖然呆然

かんなから 話を聞いていたといえ
ここまでとは思っていなかったらしい

そりゃそうだよねえ

でも ここ最近の父の様子からしたら
かんなと旦那には 想定内のパターンだった



こうやって記事にすると 

もう 母より 父のほうが 前頭葉萎縮しちゃったピック病みたいな行動だ


でも 他の部分では 
父は普通に振舞うし 他人には一見紳士的だ

入院中とはいえ
着替えとか 入れ歯の手入れとか
身の回りのことは 自分で行っている 

やっちゃいけないことは ちゃんとわかって
見つからないように 隠してるし 梅干とか

もう だけど

こんなんじゃ 
この先 また一緒に住んで 仲良くやって行けれそうにもないな
せっかく かかとの壊死は よくなってきているのに

あああ こういう状態になって 本当に残念だ
良かれと思ってやってきたのに 娘は 泥棒になってしまった

でも もう涙は出ない 怒りもない

かんなには どうすることも出来ないから
やれることは やる
でも 父の心まで 変えることは出来ない

もうすぐ 父が足を切断して 一年

父の心の中は 一体どうなんだろう・・・





読んで下さり ありがとうございます


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