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母 認知症対応型デイサービスに変わる 

息苦しくて 咳が止まらないかんなです

スギの木の隣で ヒノキがだんだん 赤茶けてきましたよ~~~

今か今かと 出撃を待ち望んでいるようですよ~~~



さて 今日は 母のこと

日に日に 活動性が低下し 認知症が進行している感じがあって
このまま 寝たきりになっていくのではないかと
お正月くらいまでは 思っていたのだが

ちょっと 違った方向に 進んでいるのだ

ここ1,2ヶ月 ベッドで寝ている時間が減り
隣の居間に 出てくるようになった

それは 喜ばしいことなんだけど

そして トイレにしょっちゅう向かうのだが ←排尿自体は空振りの時多し

出てくるときに ズボン 紙パンツ 思いっきり下げたまんまなのである



出てきたところは 大型ハイビジョンテレビの前なので
テレビに見入っている 子どもらに 当然 不評である

ふじこさーん(母の名前) パンツあげてよーー 

と 離れた台所から叫んでも へ? と言う顔で
テレビの前で 立ち止まってしまうので
ますます子どもらに 不評である 


だから 何度も何度も 母のそばに駆け寄り
LLサイズの紙パンとズボンを 引き上げなくてはならない
 
トイレから出てくると
今度は かんなのいる アイランド型キッチンに近寄ってきて  

ごはん まだかい と繰り返す

以前なら まだだよ 待っていてね というと 

そうかい?じゃあ 待っとるわ
といって 和室に引っ込んでいったのだが

今は カウンターに 腰を下ろし
夕食の準備しているかんなに えんえんと 語りかける

おなかすいたわー
なんかちょうだいよー
そこのそれ ちょうだい
これでもいいわ
 

こんな時の対応として ちょっとしたおやつを出したり
気を紛らわせる というのが 基本なのだが

そうした後でも
すぐまた繰り返される おなかすいたわー なんかちょうだい

そして 母の手は 夕食の食材で並んでいる 皮付き野菜や
生魚 生肉に 伸びるのだ

そして ぱくっ

この間なんて 生 ミンチ肉 口に入れちゃった
あわててかき出したけど・・・

もう母の手の届くところには 食材をおかないようにしてるけど
なんてったって アイランド式キッチンなもので 
我が家じゃないけど こんな感じ→1216129086_kitchin.jpg

反対側に食材を置いても  ぐるっと回ってくれば 手が届いちゃうわけです

で 食材がなければ 
そこにあるティッシュを もぐもぐ
布巾を かみかみ
果ては アンメルツヨコヨコ のふたをはずしチューチュー きゃあーーーっ


どんどん伸びる 母の手を どうしたものかと 今 思案中です


これは 今年に入ってくらいから
デイケアからも 指摘があって

ティッシュや 他の人のおかずなんかを すぐに食べちゃうらしく
ちょっと目が離せない状態に なったとのこと

それ以外の時間は レクは何とか参加しているみたいなんだけど
すぐに うろうろ 落ち着きなく 徘徊を繰り返しているらしい
トイレにもしょっちゅう行って やはり おしり丸出しで 出てくるらしい

もちろん 出来る限り スタッフさん 付いていってくれてるけど
行く回数多すぎで すぐに対応できない



そして もう一つ 問題なのが

他の人の目の前に行って

うわー あんた気持ち悪いわー !

とか
いやっ いやっ こんな人 嫌い!!
あんたって へんだねえ

とか もろもろ 言っちゃあいけないことを 言ってしまうのだ

まあ 昔っから 他人を外見で判断して 
すぐにああだこうだと かんなに よく言っていたけど

だいぶしゃべること自体 減ってきたし
言葉もつかえて出てこないこと 多いから
まさか 本人の前で 言いまくっているとは 知らなかった


最初の頃(と言っても去年の5月ごろですよ) は

楽しく過ごしていて デイの優等生さんですね 
なんてスタッフに 言われてた頃が 懐かしい


母は 2ヶ所 通所サービスを使っていて
一つは 認知症の方も多いデイサービスだが

もう一つは デイケア
いわゆる 専任のリハビリスタッフがいて
個別でしっかり リハの時間を取ってもらえるところ

だから 利用者さんは 
脳卒中片麻痺の方も 多くて
リハビリを頑張りたい という 頭のしっかりされた人が多い

麻痺があっても 一生懸命生きている人たちに
母は きっと ひどいこと言っているに違いない
ごめんなさいね・・・

そんなこんなで 
他人に 不快な思いをさせてしまう
大規模デイケアなので きめ細やかなサービスの 提供が出来ない 

とのことで
ケアマネさんから 小規模の認知症対応型デイサービスを 紹介されたのだ

川の隣にあって きれいな一軒家
庭には 花壇も 畑もある

中は 広いリビングと 和室と縁側
ソファーがあって そこで皆さん くつろいでいた

台所もあり そこでスタッフが 食事を作る
お風呂もトイレも 我が家のような感じ
もちろん 介護しやすい造りにはなっていたけど

定員最大で13人 スタッフ 常に 5,6人はみえて
一人ひとりに合わせたケアを して下さっていた

かんなは そこを見たとたん ここだ

母はお試しに行ったけど 何の反応もないが
なんか母にぴったり

すぐに 契約をしたのだった

その時 責任者の Nさんと 色々お話したのだが
なかなか面白い方で 元看護師さん
今も 認知症のおばあちゃんを 10年以上在宅で介護しているとの事

だから いろんな相談に乗ってくれたり アドバイスしてくださったり

ちなみに お試し時の 母の様子を聞いてみた

今までは ノートぐらいでしか 母の様子が分からなかったし
送迎時に ゆっくり話すこともなかなかだったから

そしたら 大笑いしながら

ふじこさん キョーレツなキャラですねーーー!!!

へっ?

ぶつくさ言いながら 部屋中歩き回ってね
そうすると ほかの利用者さんたちが ふじこさんの後に付いて歩き出してね
アヒルの親子の行進みたいだったわー


寝ている方のところに行って ばばばーって文句言ってねーー
もうびっくりよーーー!!

でも もう 分かったから 
今度からは ちゃんと対策するから 気にしなくていいわよーー


うちの母ちゃん そんなにキョーレツなんかい

でも よい方に 恵まれて 本当によかった かんなも 母も



すぐ忘れちゃう母だけど
 
スタッフの皆さんから いっぱいいっぱい優しさをもらって

少しでも 笑顔が増えますように




読んで下さりありがとうございます


早速昨日 第一回目 行ってきた母ですが
行きは かんなが送り 帰りは送迎

帰りの車の中で スタッフが 我が家の前に来た時
ここは 私の家じゃない! と
母が 言い張ったおかげで

スタッフさん 我が家を通り越して 迷子になっておりました



さて 母の病状が このように 変わってきたのには
びっくら仰天な理由があったことが 後日 判明されました

それは 次の機会に・・・


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コメント

いいデイサービスに巡り合えたようで、よかったですねe-267
少人数のほうが、お母さまも落ち着いた気分になられるんじゃないでしょうか。
通い慣れるまでちょっと時間がかかるかも知れないけど…適切な対応をしてくださる所なら、心強いですね。

義母は昨日クリニックに行ってきましたが、メマリーはまだなんですって(涙)
お母さまの、なんでも口に入れちゃうのは困りましたね。これにも「びっくら仰天の理由」があるのですか?気になるぅ~~

認知対応型のデイいいですよね。うちの母もこの間までそこに行っていました。 今は、そのデイに帰してあげたくて、必死にあがいています。 
私があがいても、しょうがないのですが・・・。

人員配置が余裕があるせいと、認知の教育が行き届いているせいか、スタッフさんたちみんながとてもあたたかいデイです。うちの母もデイが大好きでした。認知の問題行動も笑い飛ばすような余裕があります。

きっと、お母様もすぐになれてくださいますよ!!

私のブログのほうのコメントの返事で書き忘れたことがあります。今の主治医は、入院してからの主治医で認知症を診てもらっていた主治医ではないです!!

どぅさんへ

こんにちは。どたばたしていて、なかなかパソコンの前に座る時間がありませんでした。母はもう、今まで行っていた所も毎回初めてのような顔をしているんで、今回もデイを変えたという認識はあまりない様なんですが、嫌がらずに行ってくれてありがたいですね。

メマリーわたしも期待してました。うちも一週間ほど前、クリニック行ったんです。でもそこで、思わぬ診断が・・・どぅさんが眠れなくなるといけないのでネタばらしします(笑)いえ、いつブログ更新できるのか分からないので・・・なんと、ピック病でした!また詳細は、いつの日か…

mana-pさんへ

認知症対応型、よいですね。今までは、母はもう少し病状もよかったので、認知症に対する集中リハみたいなものをやってくれるデイケアにしていたのですが・・・正直、効果を感じるよりもどんどん落ちていって、やはり
もう、生活する場所、第二の我が家みたいなところの方が合いますね。
それに、母を人としてまるっとみてくれる、介護する人のことを優先的に考えてくれる、というのが伝わってきて心強いです。
今までのところは、とにかく大規模で、学校みたいでした。


mana-pさんも、これからのこと、ケアマネさんとか認知症の主治医の先生とかデイのスタッフとか、信頼できる人たちに相談されてみて、一人でかかえこまないようにね。

ピックだったのですか!
でも、そういわれればこの行動もちょっと腑に落ちるような…
かんなさんのことなのですでにご存知かもしれませんが、ピックのお母さまを介護されていたパンドラさんの「パンドラのつぶや記」というブログがあります。去年お母さまは他界されて、現在はレビーのお父さまの介護の話が中心ですが、過去記事にはフェルガードの調整のこととか、すごく細かく記録されています。もしご覧になったことがないようでしたら、ご訪問なさることをお勧めします。
http://20071001mi.blog122.fc2.com/
↑↑こちらです。

でも、お父さまのこともあってお忙しいですよね。
どうかかんなさんのお体もご自愛くださいね。

どぅさんへ

そうなんです、前頭葉が萎縮していて脳室が丸く広がっていて、ピックの特徴だと先生はおっしゃっていました。そう言われれば、前頭葉がつかさどっている機能が落ちていると思うし、逆に迷ったりとか視覚的なものの低下は最初の頃からあまりなくて。でもピックってもっともっと反社会的な感じを想像していたので、びっくりです。

ピックのお義母様を介護されていた方のブログを教えてくれてありがとうございます。じっくり読ませていただいて勉強したいと思います。

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