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続けて人生修行中の父のお話 

普段 細切れ睡眠や 数時間睡眠でイケるかんなですが

月に一度ほど 数日間眠り続けるときがあります
ホルモンバランスってやつでしょうか

眠りこけた後 復活してきました



さて父ですが
前記事に 折れた骨は もうくっつかない と発言しましたが

骨折からちょうど2ヶ月

普通なら 化骨ができて固定期間も過ぎ
もうリハビリ バリバリやっているはず・・・

骨折したところは 膝のお皿のすぐ下の
腓骨 というところで 
レントゲンは診ていませんが
おそらく 剥離骨折 (角っこがはがれるような欠けるような感じ) 

なので 
ギプス巻いたら 糖尿病の父は
当たった皮膚に潰瘍が出来てもいけない とのことで

ベッド上安静で 包帯固定のみ


しかし 見舞いに行くたび
ベッドで 横になっているときは
がに股で 膝曲がってるし

起き上がって あぐらかいてるし


そんな姿勢していいの~


というと 

ずっと寝てばかりなんておれんがやー
それに寝てると 勝手にこうなっちまうんだわー


まあかんなも 
そう痛がりもしない父を見て
こんなに動かしていても 徐々にくっついていくのだろうか・・・

と思っていたのだが

1、2週間ほど前だったか
関連病院の整形外科の先生の診察

父いわく 先生が


これは 手術しないと あかんかなー


えええーー 手術しないといけない状態なんだ

その後 でも何の連絡もないので

お父さん 手術の話 どうなったの

すると

今は 血糖値も高いし 腎臓も良くないから
それが治ってから するんだと 
一ヶ月くらいは後になるんだと



   ・
   ・
   ・
手術しないとあかんなー発言と その後のフォローのつもり発言は 

正直 失言じゃないかと思いました かんなは


だって 血糖値なんて インシュリンで やっと200以下 に抑えられてて

炎症や 精神的ストレスのあるたんびに
平気で300越え


そして腎臓は
クレアチニン値3.8mg/dl という値で 
正常の腎臓の 1/3しか機能していない

低たん白 塩分制限の腎臓病食を
ここの病院へ転院してきてすぐに まずいとやめてしまって 3ヶ月以上

腎臓機能は どんどこ悪くなっているのにさ
もう 末期に近づいている腎不全 なのにさ

よくなったら手術しましょうって

よくなるわけないじゃんかーーーー


思わず 速攻 ナースステーションに 行って
真相を聞きました

主治医の先生が来て下さり

そうですか 整形の先生 そういわれましたか

でも 具体的なことは こちらも聞いていませんし
正直 手術に耐えれる 腎機能ではないですね
今の状態のまま 様子見だと思います



やっぱり・・・

でも このまま時間がたてば くっつくのだろうか・・・


そう聞くと

その場にいた 主治医 看護主任とも 黙りこんでしまった



ええーー やっぱ 無理なんかいなっ


・・・

・・・

お父さん 制限食でもないし 
野菜ジュースや ポカリスエット 自分で購入して  
飲んでますしね・・・

・・・好き勝手にされてるから なかなか良くならないですね・・・ 


だから もう 
いつ腎臓が 悪くなって透析になるかわからないし
急変っていうこともありえますから・・・





すごく 歯切れの悪い 話し方だったが 
察するに



まあ くっつくのは 無理で このまま行くしかないのでは

そのうち 腎臓悪化したり 脳梗塞や心臓麻痺 起こして 再起不能になっちゃっていく

という ルートを 父は 転がり進んでいくのでは



と かんな 捉えました



病院なのに 管理がなっていない と思う方もみえるかもしれない

でも 

ここのスタッフは皆 良い人ばかり
かんなの大変さも理解してくれているし
父の しょーもない 嫌みや ブラックジョークにも
笑顔で 付き合ってくれている


そして
病気とは 基本 自分で向き合うものなのだ
 
他人が 治療してくれて
本人は 何もしなくてもよい 好きにしていればよい
というものではない

そして どんな治療をするのか 努力するのかしないのかも
本人の選択

特に 療養型の病院では そう
悪くなっても おいしいものが食べたい といったら
本人の意思を尊重するのだ


父が 自分の意志で 好きに食べたり飲んでいるのは 
父の責任だ


だから

かんなは 病院の事を責める気持ちは全然ない
ちなみに
失言と書いたけど
整形の先生を攻める気持ちも まったくない

普通に考えて 骨くっつかんかったら
ピンかプレートで ちゃちゃっと固定しちゃったほうが

すぐに体重をかける練習も始められるし
父の骨折が そういう適応だったのは 分かるし

整形外科のドクターだったら
手術したいの 分かるし
思わず口走っちゃったの 分かる

もしかしたら 
このままやはり 骨がくっつかないと
リスクを負った上で 手術ということになることを
考えているのかもしれない


でもね

言った相手が 難敵 勝手つんぼ とんちんかん親父ですからー


それ以来

こんなの 早く治してくれんと
ぜんぜん立ったり出来んわー

車椅子にも一人で乗れんわー

はよ歩く練習しんと ほんとに歩けなくなるわー

やっぱ手術しんといかんわー



の繰り返しが 父の会話の大半

もう うんざりよーーーー



思わず 言っちゃったよ 本人に

お父さんさー 血糖値も安定してないし
腎臓も 制限なしのご飯で ジュースも飲んでて
どんどん悪くなってるのに
このまんまで 

手術できるほど よくなる訳ないじゃんかーーーー(爆!!)


でもね こういうときには まさしく 勝手つんぼで

しら~~~っと よそ見て 聞こえないふり

そして その演技が ばれていないと思っていらっしゃる・・・



父よ 

ぼけていないんだから
今後 どうしていくのか 
どうしていきたいのか

よく考えてくれよー

ヾ( ̄ー ̄ゞ)))(  ̄ー ̄)尸フレーフレー






読んで下さり ありがとうございます

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たまには人生修行中の父のお話 

父の記事を放置していましたが 

とりあえずの病院通いは放置していないつもりの かんなです

文句ばかり 聞かされたって 
影で 泥棒扱いされてたって
嘘八百の言い訳ばかり 聞かされたって

うろうろ徘徊 最近は よぼよぼ徘徊ばあさん連れて
2日に1回は 顔を見に行っています

母は もう病室の入り口の札に
父の名前が書いてあるのを見ても ピンと来ないのに

足はそこで ぴたっと止まり
ぐるりと向きを変えて 来た道を戻ろうとしちゃう

そんな母の背中を無理無理押して
カーテンを閉め切っている父のベッドに行くと

チラッと覗いて

ああ あんたかん 何やっとるかねー
じゃあね はい はい もういいね


と あんたいやいや お帰りモード全開ですー

3秒ぐらいです 対面するの 



でもそれじゃあ あまりに父がかわいそうなので
椅子を出して 座らせようとすると

父に背を向けて座っちゃう

母ちゃん あまりにも露骨すぎるぜよ

なので かんなが すぐに立ち上がれないように
ベッドにぎりぎり椅子をくっつけて
父のほうに向くように座り直させる



さて 父の体の具合だが

まず 踵の壊死は すばらしいことに 完治しております

あんなに 切断の危険性があったのにねー

感謝感謝です

専門病院の先生 看護師さん その他治療に関わってくれた方々
こんな父でも見捨てなかった 神様に

でも父は あったりまえの顔してるし

ちったあ 奔走した 旦那やかんなに 誠意を見せろやいっ


ただ だいぶ深く大穴が開いていたので
ふさがったとはいえ 
ケロイド状態のような カチカチの突っ張った皮膚になっている

しかし
小指の付け根のところには 床ずれが 出来とります
まあこれも 快方に向かっているようです

そして メインの6月2日にやっちゃった右膝下の骨折 
      その時のことはこちら→ それでもあなたは お父さんです 衝撃の結末編

それの経過はどうかというと
     ・  
     ・  
     ・
     ・

未だ 骨はくっついていなくて 荷重不可 つまり 立てない状態です

でもギプスもつけてないし ベッドの上で膝を曲げちゃったりしてるし

そして くっつく予定は 無いに等しいのだそうです


あーー 今ちょっと パソコンの前で 寝てました
ので
この続きは また元気なときに・・・


読んで下さり ありがとうございます

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なんだかんだで好調な母らしい 

今日の母は ますます好調でした

靴下はいてね 

の声かけには 以前はまったく出来なかったのが
右足だけ履けたーー

下り階段も ゆっくりとだけど
自分で降りれたーーー

でも 案の定 うろうろ徘徊が 再開したーーー

明け方 階下ででガサガサ音がしたので
慌てて降りてみると
ケツ出し状態の母が リビングを散歩しておったーーー 

ま 実害はなかったので よし


夕方も 子どもとおもちゃであふれるリビングを うろうろし
大型テレビジョンの前で 立ち止まるので
子どもらから 怒声浴びまくりの 母

キッチン周りにも たびたび進入し 
かんなに怒られる 母

トイレ というので
トイレに座らせたのに 

したくなんかないわーー 


それでもって ジャージャー出てきたので

その最中に 

ほれみー オシッコしとるじゃん!!


とかんながいうと

しとらんわーーー!!!!


そして 右手が そこらにあるものをどんどんつかみ出す

着替え介助のときも キョロキョロばかり
気になるほうへ 立ち去ろうとする



はいっ
元気とともに 前頭葉症状も 復活してまいりましたね


ちょっと ちょっと ちょっと ちょっと 
いい加減にしろよ こらあああーーーっ


かんなの怒鳴り声も 復活・・・



旦那 いわく

かんなさん よかったじゃん
ちょっと前まで落ち込んでいて 
お母さん 動けないより 動けて話せたほうがいいって言ってたじゃん


ちっ 



たしかに以前

願わくば もう少し笑顔が増えて フツーな会話の出来て
階段 一人で降りれる状態で 徘徊のない 母が イイナー


と ブログに書きました

神様にもお願いしました

笑顔が増えて 階段一人で降りれますけど
神経逆なでするような会話と 徘徊は 余分だよっ

ふうぅ~~~

どっちがいいんでしょうね
かんなも わがまま言ってるなーー

ま 元気なことを よしとしなくてはね



ああーー でもまた ストレスフルな日々も戻ってきそうだ




読んでくださり ありがとうございます

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ショートから帰ってきた母の事と ショートへ行かせる意味 

今回は 先週金曜日から3泊4日のショートだった母

今日の夕方 かんなが迎えにあがりました



前回 前々回とあまり調子が良くなくて

冗談言っても笑わない
くすぐっても笑わない
足は小刻み歩行で 階段はすくんで進めない
会話もままならない

といった状態で 

かつ メマリーもらいに行きそびれ
現在 飲んでいない状態 

果たして さらに大ぼけちゃって いるかもしれぬ と
覚悟を決めていたが

玄関で かんなを見つけた母

あんたかー そっち行けばいいかねー

おおおーーー
日本語しゃべっている~~

そして 車に乗り込むときに
右足しか上がらなかったのが 左足も自分で 座席に引き上げた

車の中でも

あんた知っとる あれ あれ ●△■☆※・・・

と なんだか 自分からしゃべっている

へー なかなか調子いいじゃん

そして車はそのまま 父のいる病院へ
車を降りて 歩くスピードも まあまあ

っていうか
逆に 一目散の徘徊時のフルスピードに近いぞ  (っていっても 他の人よりは遅いけど)

なんだかちょっと かすかにいやな予感も・・・

そして父とご対面
なんだ あんたおったん? 
そして速攻 くるりときびすを返し 立ち去ろうとする

慌てて 母を 父のほうに向かせ 椅子に座らせて時間をつぶす

相変わらず 職員さんの愚痴ばっかり言っている 父なので
聞くほうも うんざりで

しばらくして 母が立ち上がったときに
もう帰るね  と言って 父のお見舞いはおしまい

それにしても 立ったり座ったりの お尻も軽い
いったいどうしたのというんじゃーーーー

我が家に帰って 玄関の外階段も
スイスイとはいかないが
左足がきちんと前に出ている

そして 家の中では しばらく横になっていたが

トイレ と言ってくれたので
トイレで きちんと出すことが出来ました

不思議 不思議 ほんと不思議

ももっちが 何か言うと ニコニコ笑っているし
笑顔が戻ってくれて かんな 嬉しいよ~~~

唯一心配だった 夜中のうろうろ徘徊も 今のところ 気配なし

いやはや 

認知症が進行したと ここ数週 間思ってたのは
熱出したりして 体調が悪かったせいか

それとも 
日によって こうも調子が違うのか

メマリー飲んでないのによーー
飲んどった時のほうが イマイチだったじゃん
まあ 関連があるかは なんともいえないけどね

とりあえず

機能が落ちてなくて よかったよかった





ここのショートは
市内で古株 関連施設も多く また 職員さんの人数も多い

大学生の実習生さんなどの 受け入れも行っていて
母も いろんな人に 目を掛けてもらっているっぽい

特養でのショートなので
毎日 レクリエーションやリハビリ体操なんかも 行ってくれている


だからね ここからは かんなの実感と リハスタッフとしての一意見です

 
ショートにたくさん行かせると
認知症の進行が どんどん進んで行っちゃうんじゃないか
自分のこと 忘れちゃうんじゃないか


結構 心配されている家族も多いと思う


でも ここのショートみたいに 安心できるところであれば
ぜんぜん大丈夫 と思う

むしろ 家にいても ずっと声かけや 脳みそに働きかけ なんて出来やしない

ぼーっと寝て過ごしちゃうことが 多かったり
介護者のイライラをぶつけられたりするのだったら

もちろんデイでも ショートでも 絶対行ったほうが良いと思う

心あるスタッフなら 目の前の利用者さんの笑顔を
少しでも引き出してくれるように 頑張ってくれていると思う

かんなも 職場では 父や母には ありえない笑顔とトークで
利用者さん(患者さん)に 接してますよ



それに 

病気があろうとなかろうと
家族以外の 第3者と 接する
集団の場に入る 

ということは
どんな人でも 家での自分より 
ワンランクアップさせた 装った自分を演出しているということ

かんなの母のような 重症な人でも
他人に話しかけられると 明らかに 脳みそフル回転させて
対応しようとしているなーって 感じる

だから ドリルみたいな 脳トレやらんでも
結構な 脳トレになっていると思う

そこで 
本人に合わせた出来ること
ゲームだとか 歌歌うとか 手作業するとか

ってやっている 意味は 大きいと思う

実際 デイやショートから 帰ってきたときのほうが
クリアな感じがしたり 生き生きとしていることも
今まで 母の場合 多かったです



なので 

デイサービスや ショートステイを利用するのに

本人がかわいそう とか  自分の休息のために罪悪感・・・とか
なんだか 勇気がいる などと考えちゃって 躊躇している方

ぜひ かんなの意見を 参考にしてみてくださいね
 





読んで下さり ありがとうございます


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一年前の今日は・・・ 


おお~~ 今日は なんと ブログ設立1周年でしたー

家計簿も ダイエットマシーンも 三日坊主のかんなが
よくもまあ こつこつ書き溜められたと思います

それは 読んでくださる方 励ましてくださる方がいてくださるおかげです

この一年間 どんどん状況は変わっていきました

一年前は まだ介護っていうほどじゃなく
ただただ 不安や悲しみで 胸がいっぱいだったのを記憶しています

一番苦しかったのは 母も父も在宅だった 3ヶ月間

中でも 糖尿病性壊疽になった父を 毎日通院させていたとき 
そして 何とか父に分かってもらおうと 父との闘いの日々 

その後 父が入院し 楽になったと思いきや
母の徘徊や異食が始まり ぐちゃぐちゃになってしまった生活

でも 

もうドンづまって だめだと思っても
そのたび 何とか道が開けてきました



唐突ですが 

神様って いるんだなー って

乗り越えられない試練はないかな~ って

(何をもって乗り越えたかというのは 人それぞれだと思いますよ
 ただ闇雲に頑張ることだけが 良いのではなく・・・)



自分と決して同じ価値観ではない
いろんな心根の人がいること を知ったし

そういう人も 受け入れて生きるすべを知ったし

忍耐強くなったし



本当の家族とは何か
老いるとは 何か
自分が どんな風に年をとって生きたいか
子どもに 何を残していきたいか

なんて

哲学的に考えたりすることなんて 
介護を 経験しなければ なかったと思います

そして
かんなは リハビリ職員として働いていますが

患者の気持ち 家族の気持ち も こちら側に立って
初めて分かりました

この経験を いつか 元に

社会に還元していければいいなあ と思っています






読んで下さり ありがとうございます




話は変わって
 
グランパス 勝ったぜよ
優勝に向かって 一直線だよ
闘莉王 今シーズン 初ゴーーーール
増川 クラブ通算1000ゴールを決めて おめでとう




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